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自動運転っていったい”誰”が運転してるの!?


 

グーグル本社のあるカリフォルニア州、マウンテンビューで同社が開発している自動運転車が一般道でテスト走行していたところ白バイ警察官に捕まった。

35マイル(56キロ)走行の道路を25マイル(40キロ)で走っていたからだ。

 

 

しかし警察官が車に近づいてビックリ、なんと誰もドライバーがいなかったのだ!!

いったいどうしたものかと首をかしげて横を見てみると搭乗者がいたではないか。

 

運転者がいないので搭乗者にきくしかない


 

そして仕方なくドライバーの代わりになぜそんなゆっくり走っていたのかを聞いた警察官。

カリフォルニア州、道路法22400(a)の走行妨害についてとりあえず搭乗者に知らせることに。自動運転車の扱いがまだ定まっていないのでどうしようもなかったのである。

この事件後、グーグルの自動運転車プロジェクトがGoogle+のポストで弁解コメントを掲載した。

 

”テスト走行車を25マイルに設定しているのは安全上の理由からです。”

”近所をものすごいスピードで走って怖がらせるよりもゆっくり走って人々に好感を持って接してもらいたいと考えています。”

 

自動運転車の”運転者”!?


 

警察官はこの件でグーグルの自動運転車は何も法律を破っていないと結論づけた。

そしてもちろん切符も切られることはなかった。切符を切る相手がいなかったのだから当然かもしれないが…

Google+上でグーグル自動運転車チームから続けてポストがあった。

 

”人間の90年分の運転経験に値する、120万マイルの自動走行テストを終えてなお、一度も切符を切られたことはないのだ!!”

 

グーグルは最近ミシガン州に一つの街に匹敵する大きさの土地に大規模な自動運転練習場を作ったことで話題になった。

実際の道路で使われている信号機、道路標識などをすべて完備し、日々徹底的にテスト車の性能を試している。

 

credit: http://edition.cnn.com/2015/11/13/us/google-self-driving-car-pulled-over/

credit: http://edition.cnn.com/2015/11/13/us/google-self-driving-car-pulled-over/

 

私たちの街で自動運転車が走っているが普通になるのは思っているよりもすぐかもしれない。

しかし自動運転車が事故を起こしたときの責任はいったいどうなるのだろうか!?