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現代の文明が崩壊してもツイートだけは残るというのか!?


 

今ネット上の片隅で密かに話題になっている奇妙なサービスがあるそうだ。

その名もDumb Cuneiform(”バカ”くさび型文字)。

ツイッターでツイートを送るか携帯でメールを送ると140字以内の英字をくさび型文字に変換して石のようなものに刻印し、何があっても未来永劫そのツイートを残せるというのである。

サービス料金は20ドル。これを高いと思うか安いと思うかはあなた次第、というところか。

 

これはネタですか!?それともマジ??


credit: http://dumbcuneiform.com

credit: http://dumbcuneiform.com

 

しかしこれって本当に機能するわけ?ちゃんとやってくれるの?

そんなみなさんの疑問に答えるためにちゃんと”バカくさび型文字”のウェブサイト上にQ&Aが設けられている。

 

質問:マジですか?
回答:もちろん!!もうすでにいっぱい作ったし、これからもっと作るよ!郵便で本当に送られてくるから!

質問:どうやって作るの?
回答:手だよ!!陶芸用の粘土をまず持ちやすい良いサイズにする。そして英字をていねいにくさび型文字に翻訳して粘土上に刻印する。乾燥後それを焼いたら完成さ!

質問:どれくらいでできる?
回答:1、2週間かな。粘土を乾燥させるのに数日かかって、そのあと焼いて梱包して送るからね。

 

なるほどー。たぶん本当に送られてくるっぽい。

でもその刻印されたくさび型文字ってどこまで正確なんだろうか。文明が崩壊した後の未来の原始人は本当にツイート読めるかな?

ハッカーコミュニティの分析によるとおそらくこのサービスで用いられるのは正規の翻訳ではないとのこと。

”ウェブサイト上の表現を見ている限り、英語のサウンドをくさび型文字でただ表しているだけ、つまりは翻訳ではなくて音訳だ” – マクハーバー from ハッカーコミュニティ

文明崩壊後に英語がわかる人間は本当にいるのだろうか!?

このサービスを始めたのはアメリカのカンザス州ローレンス市にあるウェブデザイン会社に勤めるマット・カークランド氏。彼は過去にもアメリカの州の境目を勝手に書き換える提案を募集して真剣に議論するための変なウェブサイトを作ったり、奇妙なインターフェースに目がないらしい。

まあ翻訳の精度は置いといて発想としては面白い!!これからどれだけ注文が入るか楽しみだ!