イギリスにも温泉地がある!?

 

 

 

 

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イギリスのバースで温泉気分に浸る


語学学校の週末の休みを利用してお風呂の語源、バースへ行ってきました。

地名はバースなんですが、列車の駅名はBath Spa。スパとは温泉という意味なので本当に温泉地なんです。

とてものどかで歴史のある田舎町といった感じですが、最近ではサーメバーススパという入浴施設が出来て、街ががらりとモダンになった印象があります。

せっかく来たからスパの方にも入りたい…と思いがちなんですが、リラクゼーション温水プールと言われたらまだ納得できるものの、日本人に「温泉」と言いきってしまうとやはり露天風呂に岩風呂に…という和のイメージが浮かんできます。そして温泉なのに水着で入るとなると、日本人にとってはもはや温泉ではない!と言いたくなってしまうんですよ。

外観も中身もホテルの温水プール&リラクゼーションといった感じで、それに35ポンドも支払うのはちょっと…と思い、こちらの観光施設ローマンバースの方だけ行ってきました。

さすが源泉は45度のお湯が湧きでているバース界隈、元祖ローマンバースの方も湯気がでていました。そしてなぜか入浴剤を入れたかのような濃い緑色。別府の地獄も赤だったり青だったりするので成分によって色がついてしまうのかもしれませんね。

その湯気のせいなのか水面からすぐの石壁も変色していて、これもまた年月の経過を感じさせました。

たまたま友達が人形を持ってきていたので、この有名な史跡のあちこちに置いて写真を撮りまくりました。アンバランスな感じがおもしろくて友達と大笑いしました。1

 

さて、2階へ上がると売店とポンプルームというレストランがあります。そしてその入口になんと温泉水が飲めるファウンテンと呼ばれる場所があります。3

このバースの源泉は43種類ものミネラルが入ってるそうで、飲んでみたらお世辞にも美味しいとは言えない複雑な味でした。もしかしたら先に緑色に輝くお風呂の水を見た後だからかもしれませんが…。多くの観光客が源泉の試飲をしていました。

レストランは品のある感じの雰囲気で、毎日楽器演奏が行われているそうです。入ってお茶でもしたかったのですが観光客でごった返していたので諦めました。

ロンドンから列車で1時間半と近いので、多くの外国人観光客で賑わっていました。あとから調べたら、バースはロンドンに次いで2番目に訪問客の多い観光地なんだそうです。ローマンバースなどの観光地界隈は賑わっていますが、ほんの10分ほど歩いただけで閑静な可愛い田舎町になるので、もし時間のある方はかわいいB&Bで1泊するのも良いかと思います。とてもイギリスっぽい印象深い街だなと思いました。

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

marimarin

大好きなミュージシャンがいるイギリスに行きたくて、アルバイトをしてお金を貯めてその地を踏んでからもううん十年。 結婚して子供もいてなかなか思い通りにはなりませんが、それでも数年ごとにイギリス旅行を満喫しています。 現地にはイギリス人の友達もいて、異文化も楽しみながら新しいイギリスを発見しています。 イギリスでの楽しかったこと、苦しかったこと、あり得ない体験談、役に立つ情報などをお届けしたいと思っています。 夢はいつか移住をすることです!