画像出典:http://www.townnews.co.jp/0607/2014/02/08/224625.html

先日息子の紙おむつを購入しようとドラッグストアに行きました。

紙おむつがお買い得価格だったのでまとめ買いしようと思ったのです。

ところが店にはこんな張り紙がありました。

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「買占めを防ぐため一家族2パックまでとさせていただきます。」

 

紙おむつは安い時にまとめ買いしてきたので2パックしか買えないなんてガッカリです。

一頃ニュースになっていた中国での紙おむつ買い占め問題はまだ終わっておらず、その余波が私の住む町までやってきているようです。

 

 

平成26年10月にはついに調理師免許で入国しながら、紙おむつの転売を行っていた中国人男性が出入国管理法違反で兵庫県警に逮捕されるという事態にまでで発展しました。

 

中国では数年前に粉ミルクに有害物質が混入されていたことが社会問題になったことは記憶に新しいかと思います。

それ以来国内製品への不信感がぬぐえず、品質の良い日本製品が重宝されているようです。

特に花王のメリーズが一番人気だそうで、花王は中国向けの商品も販売していますが、日本で販売されている商品だからこそ価値があると考えられているようです。

 

日本から転売された紙おむつは中国国内での販売価格は日本のそれの倍だと言われていますが、中国は一人っ子政策を行っているので、都市部の富裕層はたとえ高額であっても可愛いわが子には日本製品を使用したいとの思いが強いようです。1

この紙おむつの買い占め、転売問題は日本の子育てファミリーが好きな時に好きなだけおむつを購入することができなくなったという点では不便ですが、それ以外は特には問題ないのではないでしょうか?

 

ただ買い占めているのが「中国」だったので必要以上に悪い印象を植え付けるような報道がなされているような気がします。

転売行為だっておむつはどうか分かりませんが、日本人だってよくやっていることです。

 

関係が冷えている日中関係においてどんな形であれ、日本製品に憧れ大量に消費してくれれば日本の企業の利益になるのですから、考えようによっては良いことなのでは?と受け止められる懐の広さを持つべきではないでしょうか?

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