日本では子どもが大学を卒業し成人するまでに最低でも1000万円、学校が私立であれば更にもう1000~2000円かかると言われています。

 

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このことが少子化の一因ともなっているので、高校の授業料は無償化され(ただし現在では所得制限あり)ものの、大学にかかる費用は依然大きく、私立大学に通うとなると多額の経済的負担が伴います。

 

こうなってくるとお金を持っている家庭が子どもを塾へ通わせることができ、学費も払えるので、学生の親が裕福かどうかに依存するという状況が起きています。

 

奨学金制度もあるものの、返還義務のあるタイプが大半であるので結局のところ勉強したくてもお金がないと思うように

はいかないと言うのが日本の現状です。

 

「お金がないと学ぶことができない」

 

 

これってなんか変ですよね。

 

世界的にもこのことは問題視されており日本も批准している国際人権規約の「高校や大学の学費無料をめざす」条項が存在するのです!

 

高校や大学の学費は無償化されるべきというのは世界的な流れであり、国際人権規約に批准した国の国民の権利なのです!

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実際ヨーロッパの多くの国では高校、大学の授業料が無償化という国が多くあります。

また給付型の奨学金も豊富であり、低所得家庭へは手厚い援助があります。

 

ノルウェーやフィンランド、ドイツでは留学生に対する学費が無料だったり、有償であっても限りなく安いという素晴らしい教育環境を持つ国が存在します。

 

因みにヨーロッパの大学では英語での授業が多くあるので、その国の言葉を話せなくても英語での大学の授業が無償で受けられるのです。

 

よく英語を学ぶための留学というととかくアメリカや、イギリスを思い浮かべますがこの2国は大学の学費が高額であることで有名です。

そんな場合は上記でご紹介したヨーロッパの国であれば、英語で大学で学べてしかも無償なので是非ともオススメです。

 

日本も学びたい人がお金の心配をすることなく学べる環境が整うといいですね。

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