ザルツブルグはオーストリアのほぼ中央に位置している。モーツァルトが生まれた街として有名だが、実はその知名度ほど規模が大きい街ではなく、人口は約15万人。(オーストリアの人口は約850万人だが、100万人を超えているのはウィーンのみで、第2の都市であるグラーツは30万人に満たない規模。ザルツブルグはオーストリア第4の都市である。)

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今回の旅の目的はハルシュタットであり、ザルツブルグには10年前にも一度寄ったことがあったため、今回はサクッと街を回ってみることにした。

 

(実は今回の旅行ではモーツァルトの生家には寄っていない。10年前に撮った写真はこちら。)

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まずはモーツァルトもコンサートを行ったことがあるというミラベル宮殿へ。ここはサウンドオブミュージックの「ドレミの歌」のシーンの舞台にもなったところなのだ。名称未設定

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綺麗な庭園、そして奥に見えるホーエンザルツブルグ城とのコラボレーションが最高だ。この日の気温はなんと中欧に熱波襲来で38度。しかしきれいな庭園への感動から、気持ちよく歩けてしまった。緑のトンネルも涼しさを加えてくれる。

 

そして今度は先ほど奥に見えていたホーエンザルツブルグ城へ。こちらはケーブルカーを使っていくのだが、夕焼けを見るにはすこし早い時間に到着してしまったので、ケーブルカー入り口から1分ほど登ったところにあるStieglというザルツブルグのビール醸造所直営のビアレストランのテラスへ。ちょっと高台にあって、綺麗な景色とビールが楽しめ、お勧めだ。

4そしてそろそろ夕焼けが綺麗な頃かと19時頃にホーエンザルツブルグ城へ向かう。ケーブルカーの乗車時間は1分足らずだが、できることならば一番前を確保すると、景色が綺麗。

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しかしケーブルカーで一番前が確保できなくても、充分な絶景をお城で眺めることができる。ザルツブルグの旧市街は世界遺産にも登録されているが、その街の美しさにただ立ち尽くしてしまった。

 

今回訪問したミラベル宮殿、ホーエンザルツブルグ城ともに入場料を支払って入るエリアには入っていないのだが、美しいものを無料で見る、それだけでも十分感動できる街歩きであった。

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