チェコ移住生活〜天空の城ラピュタのモデルだと噂されるスピシュ城へ行ってみた⑴〜

 

 

 

 

 

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ジブリ作品のモデルとなったと噂される城はチェコにある!?


スピシュ城はスロバキアの東部に位置し(チェコのプラハからは東に約600キロ)、プラハから車で約7時間かかるところにある。

12世紀に建てられ、モンゴル帝国やオスマン帝国の侵攻を防ぐ重要な役割を果たした城だったそう。しかし1780年に火災に遭ってしまい、現在のような廃墟の姿になったそうだ。1993年には世界遺産にも登録されている。名称未設定60

 

なぜ今回プラハからこんなに離れたスロバキア東部にまで出かけて行ったのかと言えば、

この廃墟が実は、あの宮崎駿の作品「天空の城ラピュタ」のモデルになっているという噂だからだ。(ただしこの真偽は定かではなく、あくまで噂)またラピュタなど知らない当地の人も「あれは美しい」という。2015年9月28日はチェコの祝日ということもあり、3連休を利用して訪問してみた。

プラハからは前述の通り7時間ほどかかるのだが、それは距離が遠いことと高速道路が完全には整備されていないことにある。高速道路が途切れ途切れになっているため、ずっと時速130キロをキープできないのだ。ただユーロからの財政援助があるせいか、大規模な高速道路工事が行われていた。数年後にはもう少し時間が短縮できるかも。名称未設定61

朝8時に出て、休憩など挟んでいたため当地付近への到着が夕方16時になってしまった。またあいにくの大雨+霧が大量発生で、こんな遠くまで来たのに。。。と心配していたが、心配無用なほど突然巨大な廃墟が車窓に姿を表す。

駐車場という案内標識に従って車で昇っていくと、城にだんだん近づいて行き、駐車場へ。あまり近づきすぎると写真に写らなくなるが、この駐車場はベストフォトポイントだ。名称未設定62

 

車でだいぶ登ったが、徒歩でなかなかキツイ坂路を登る事になる。くじけそうにはなるが、あともうちょっとという思いで登って欲しい。

そんなこんなで急に門が現われ、チケット売り場へとたどり着く。チケット代は5ユーロ(約700円)。チケット売り場の横にはお土産屋さんとトイレが併設されている。城の中は勿論廃墟なのでトイレがなさそうだったので(ミュージアムにはあったかもしれないが)、先に行っておくと良い。名称未設定63

さて次回は、お城の中とタトラ山脈を眺めるドライブの話をしたい。

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

チェコの埼玉県民

30代前半で駐在から帰国。ばりばりの日本企業に転職するも2社渡り歩き、定着せず。そんな私が新たな場所を求めて30代半ばでチェコへ来ることに。 趣味は旅行。街を歩いて、汗をかいたら店のテラスでビールを飲んでを繰り返すのが気持ちいい。 最近のマイブームはチェコ語。あらゆる場所でひたすら挑戦し、玉砕する毎日。30代独身自由人、チェコで楽しく生きてます。