カイロの見どころ7選(Part2)ツアーでは行かないスポット4つ

前回に続き、「カイロの見どころ7選」今回はパート2です。今回ご紹介するスポットは普通のツアーでは立ち寄らない場所もあります。その中にも魅力的なスポットは多く、個人旅行者も安心して楽しめる街になることを願っています。

 

 

 

 

 

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スーク・イル・アタバ (Suuq il-‘Ataba)


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Fruit Market by Tinou Bao

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Meat market in central Cairo by David Evers

カイロのスークといえばハン・ハリーリがいちばん有名ですが、ハン・ハリーリとカイロ考古学博物館の中間あたりにも観光できるスーク・イル・アタバ(Suuq il-‘Ataba)があります。

アタバとはアラビア語で「台所」の意味で、野菜、肉、魚などの生鮮食品やいろいろな食材が売られています。細い路地が複雑に交差して迷路のようになっているため、ガイドさんを付けたほうが良いでしょう。カイロに住む人々の生活感に触れることができる場所です。

(画像はイメージです。カイロ市内の別の市場です)(夜に行っても大丈夫、という意味ではありません)


シタデルとムハンマド・アリ・モスク


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The Mosque of Muhammad Ali by Filip Maljković

カイロのシタデル(城砦)は12世紀後半に作られ、以降700年間、カイロの政治的中心だった場所です。高台の上にあるため、カイロ市街を一望できます。空気の澄んだ晴れた日には、ナイル川の向こうのギザのピラミッドまで見えるそうです。

ムハンマド・アリ・モスクは19世紀の中ごろに約30年かけて建造されたものです。白くて光を透かす性質を持つ石材アラバスターで作られています。

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DSC_2085 by Jeffrey Riman

観光客もモスクの中に入ることができますが、土足禁止のため、靴を入れて持ち運ぶためのビニール袋を持参すると便利です。薄暗い内部を天井から下がるたくさんのランプやシャンデリアが照らす幻想的な光景を見ることができます。

美しいアーチで囲まれた中庭には、フランスからコンコルド広場のオベリスクのお礼として贈られた時計台や、礼拝の前に体を清めるための水場があります。

こちらはツアー日程に入っていたり、入っていなかったりするスポットです。


スルタン・ハサン・モスクとマドラサ


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Inside the Mosque of Sultan Hasan, Cairo by Frank Schulenburg

カイロ一美しいと言われるモザイクタイルの中庭があります。14世紀半ばのマムルーク朝初期建築の中で最高傑作と言われているものです。

 


カイロ・タワー


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Cairo Tower by Filip Maljković

高さ187mの展望台で、お天気がよければギザのピラミッドやシタデル(城砦)、ナイル川のデルタまで見渡すことができます。年中無休で朝8時から夜中まで営業しており、カフェテリアや回転式展望レストランもあります。タワーの形はエジプトの象徴である蓮をイメージして作られたそうです。

 

見どころ7選を2回に分けて、駆け足で簡単にご紹介しました。私はツアー添乗でしかカイロに行ったことはありませんが、安全面さえクリアになれば、カイロだけを目的に行っても良いくらい魅力的な都市だと思います。川があって博物館や市場や展望タワーが見どころで、パリを連想させます。

エジプトを代表するイメージの「ギザのピラミッドとスフィンクス」については、次の記事でご紹介します。

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chi-yu

『ちーゆー』です。1994年から2010年まで海外旅行ツアーコンダクターをしていました。お客様と一緒に巡ったアジア、ヨーロッパ、南北アメリカ、中東、アフリカの国々の思い出や、海外旅行に役立つポイントアドバイス、リタイア後も尽きない世界への憧れなどを書かせていただきます。http://tourconductor-note.com 「元・海外旅行ツアコンの添乗員ノート」