アイルランド留学Vol.19 イタリア旅行 ~フィレンツェ編~

友達と家族たちと、楽しい時間を過ごしたミラノ。そんな彼女たちと涙、涙の別れをし、またいつの日か、絶対会いに来ようと心に誓って。次にたどり着いたのはフィレンツェ。

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フィレンツェは、やっぱりミラノに比べるとこじんまりとした感じ。街全体が落ち着いてその歴史と芸術を守ってきたというか。ドゥモも、ミラノの繊細さとは全く異なっていて、温かな色合いと温かな雰囲気で街を静かに見守ってる。そんな印象を受けました。やっぱり、ミラノは世界のファッションを牽引する街。都会なんだなー。

 

そんなフィレンツェは、街自体がユネスコの世界遺産。「フィレンツェ歴史地区」として登録されています。そんな街だから、これまた街歩きが楽しい。建物や美術館、街並み…そのどれもが歴史を感じさせるものばかり。そのどれもこれもが、これまでの時間を蓄積した雰囲気を醸し出していました。

そして、フィレンツェのアルノ川にかかる有名なヴェッキオ橋を渡り、その橋の上に並ぶ宝飾店をウィンドーショッピング。どのお店も、古くからここで営業している地元のお店という店構え。お客さんは観光客が多いんだろうけど、地元に根付いているその雰囲気は、イタリアっぽい感じがしました。

 

さて、そんな素敵な街で滞在したホテル。ここの滞在は他の街より短めだったので、ちょっとだけ多めに予算を割いて、いいホテルに泊まろうと計画した私たち。フロントでチェックインしたら、ラッキーなことに「アップグレードの部屋へご案内します」と!おかげで広くて素敵な部屋に泊まれました♪街の商店、みたいなところで食べ物やワインを買い込んで部屋でゆっくり晩御飯したり。バスタブもあったので、旅の疲れを癒すことも含め、久々にバスタブでの入浴したり。ゆったりと過ごすことができました。

 

で、アイルランドに来て以来、ずっとシャワー生活だった私。久々のバスタブをすっかり満喫しまして。はーやっぱり湯船に浸かるっていいねぇ、と思いつつ、バスタブのお湯を抜いたところで、ふと天井からぶら下がってる紐に目が行きました。換気扇かな?風呂上がりは、換気扇は廻しとかないと、だよね。と、その紐をひっぱりました。すると…

 

あれ?なんか、部屋の電話が鳴っているような…

 

 

まだ浴室にいた私、電話には姉が出てくれたみたいなので、私は何も気にせず着替えを済ませ、「お風呂空いたよー」とバスルームから出ました。すると姉が「ねえ、今なんかフロントから電話かかってきて、大丈夫かって聞かれたんだけど。」へ?それって、もしかして…

 

そう、私が引っ張った紐は換気扇ではなく、緊急連絡用の紐だったのでした。。

 

 

だってさぁ、日本だったらその紐、絶対換気扇じゃん!換気扇回さないとお風呂カビるじゃん!と思ったのですが。

 

「こんな湿気のない国で、お風呂に換気扇なんて要らないでしょー!」

 

 

と姉に大笑いされまして。冷静に考えれば全くその通りだ。。私、アホ。。

 

あまりに姉が大笑いされたので、旅行を終えてアイルランドに戻ったとき、その話を友達にしてみました。そしたら…

 

やっぱりものすごーく、大・爆・笑!

 

されました!!

 

ですよねーですよねー。。はあ、みなさん、ヨーロッパのホテルのバスルームで紐を見かけても、むやみやたら、引っ張らないようにご注意を。…いや、誰も引っ張らないか。。

 

 

写真1枚:フィレンツェのドゥモ。11

色合いがあたたかく、優しい雰囲気です。

 

写真2枚目:丘から見たフィレンツェの街。

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遠くから見てもひと目でわかるドゥモは、街の目印。手前のアルノ側の奥にかかっている橋が、有名なヴェッキオ橋です。

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ABOUTこの記事をかいた人

しのぱん

しのぱんです! エンタメ業界で働きまくった日々をくぐり抜け、英語習得のためにたどり着いたのはなぜかアイルランド。語学学校に数ヶ月通ったものの、そこそこレベルの英語力で帰国。迷った末にワーホリビザを取得して、これまたなぜか再び渡愛。皿洗いで生計を立てつつ、外国生活、ヨーロッパ旅行の日々お気楽暮らし。しかし、気づけば滞在歴トータル2年とちょっと。30歳も超えて、『職業:皿洗い』じゃマズイだろ、と今度は本当に日本に帰国。転職を繰り返しつつなんとか社会に復帰して、たまの海外旅行で満足している今日この頃です。 当時の生活、海外旅行記などを書いていこうと思ってます。あくまで個人的な経験を書いていくのでお役に立てる内容ではありませんが、暇つぶしにでも読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします☆