ドイツ移住生活〜ドイツで新しく生まれる本場じゃない味〜

昨今の寿司ブームのおかげで、ドイツでも日本のモノが手に入りやすくなりました。ありがたや。10年前にもドイツに住んでいたのですが、そのころに比べると段違いです。

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スーパーには普通にエスニックコーナーがあり、ココナッツミルクやカレーパウダーと並んで寿司米やガリ、箸や簀巻きなんかが売ってます。大きなスーパーだと寿司コーナーが独立していることも。まあだいたいは中国系の会社が作ったものなのですが、流行ってるんだなぁと実感します。

 

最近の流行りはえだまめです。日本語が書いてありますが、製造はイギリス。アジアンショップで買えるようになりました。健康にいい、という理由で食べる人が急増しているそうです。寿司バーに行くと突き出しで出てくることもあります。嬉しい。

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これも流行りの豆腐。BIOマーケット(自然派食品を扱うスーパー)で取り扱っています。近所の大手スーパーにも豆腐はあるのですが、中国風の硬いもので、冷奴には向かないんですよね。えだまめ同様、健康志向の人が好んで食べるそうです。ただ、豆乳をそのままゼラチンで固めたような味で、どうもコクがないというかなんというか。

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ドイツ人もコクがないと思うのか、こんな商品もあります。焼き豆腐。「Japanische(日本の)」って書いてるけど、日本にはないこの感じ。商品説明を読むと

 

「軽くフライパンであぶってください。ご飯にも焼きそばにもサラダにも合います。ソースやディップをつけてお召し上がりください」

 

何かが違うけど、上手く言えない。味は豆腐というよりも、大豆で作った疑似お肉に近い気がします。わりと美味しい。ヘルシーなので人気なのか、同じシリーズに「バジリコ味」や「チリ味」があります。豆腐だけど、何かが違うんですよね。

 

お寿司屋さんもだいぶ変わってきました。日本人や中国人のアジア系の人が経営するお寿司屋さんが多かったのですが、最近ではドイツ人が握っているお寿司屋さんも見かけるようになりました。日本のイタリアンみたいに、現地に馴染んでどんどんアレンジされて、この焼き豆腐のように、本場にはない味が生まれるんでしょうね。これからなにが出てくるのか楽しみです。

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ABOUTこの記事をかいた人

kamatsu

日本人の夫とともにドイツに移り住んで3年目です。ビールが好きで、ビールのことばかり書いていますが、ほかにもドイツのことや欧州旅行のことなどを書いていきたいと思います。