「果物の王様」ドリアンは退廃的な熱帯の味!

Photo by m-louis .®

強烈な匂いのため、現地のホテルでも持ち込み禁止となっている、

禁断の果物がドリアンです。

 

すごく臭いらしい!

でもすごくおいしいらしい…スポンサードリンク
 

話のネタに一度食べてみたいけど…と思う人も多いのではないでしょうか?

 

「どんな匂い?」

南国の果実が熱い太陽にさらされて、

熟しすぎて腐りかけた時に発する、

甘い濃厚な匂いを想像してください。

バナナやマンゴー、グアバなど、

ふだんは甘くていい匂いですよね?

それが熟成されて強烈になった感じです。

 

生ゴミの臭いがする…と言う人もいますが、

それもハズレではありません。

ただし、甘くておいしい果物だけが、

あくまで「太陽の熱で」腐敗した匂いです。

 

ドリアンの匂いを

「たまらない匂い……」と恍惚として味わうか、

「くさっ!!」と吐き気をもよおしてしまうかは、

人によるとしか言えません。

私は大好きなので、

翌日まで手にしみついたドリアンの匂いを嗅いで

うっとりしていました。

 

 

「どんな味?」

種の周りについている、

熟れた柔らかい果肉を、手で食べます。

すごく熟して食べごろになっているドリアンは、

クリーム状になっています。

味は、上品な甘さとほんのわずかな酸味、

バターのような濃厚さを感じます。

バナナ、マンゴー、アボカドをミックスして

ピューレ状にしたような…

 

ドリアンをアルコールと一緒に食べたらだめ!

と現地では昔から言われているそうです。

ドリアンを食べると、お酒を飲んだ時のように、胃から体が熱くなる感覚があります。

 

「いつ・どこで食べられるのか」

ドリアンの旬は年に2回あり、6~8月と、11月~1月です。

時期になると、

マレーシア、シンガポール、タイ、台湾など、

東南アジアの国々でドリアン屋台が出ます。

市場の果物屋さんで売っていることもあります。

その場で食べられるように、

椅子やテーブルを置いてくれているところもあります。

なければ、立ち食いです!

持って帰れないのですから、やむをえません。

ドリアンの皮はトゲトゲで硬く、

手で割るのは不可能です。

お店の人にお願いすれば、刃物で割ってくれます。

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chi-yu

『ちーゆー』です。1994年から2010年まで海外旅行ツアーコンダクターをしていました。お客様と一緒に巡ったアジア、ヨーロッパ、南北アメリカ、中東、アフリカの国々の思い出や、海外旅行に役立つポイントアドバイス、リタイア後も尽きない世界への憧れなどを書かせていただきます。http://tourconductor-note.com 「元・海外旅行ツアコンの添乗員ノート」