テレビコマーシャルはその国の文化や生活が反映されていて、言葉がわからなくても楽しめるものが多いです。良いCMはYoutubeなどでシェアされているので、いくつかピックアップしてご紹介!

 

 

 

 

 

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アジア的美徳を思い出させてくれるタイのCM


 

3分と少し長めですが、最後まで観ることをおすすめします。1本の映画のようなストーリー性があり、感動すること間違いなし。世界各国の人が「泣いちゃった!」とコメントしています。

「Thai Life Insurance」という、バンコクにある生命保険会社が制作しているCMです。ラストに一瞬だけロゴが表示されますが、これで商業広告として効果があるのか、ちょっと心配です…タイ人には伝わるのかもしれませんが。

「#thaigoodstories」で検索すると、他の動画も見つかります。

 


インディアンムービーのようなインドのCM


 

音楽を聴いているだけでインド映画の陽気なノリに包まれる、ハートウォーミングな食品のCM。インドで理想とされるファミリー像が感じられます。

「Best Indian Television Ads of 2014」という再生リストの動画15本が続けて自動再生されてしまうので、よろしければごらんください。

 


コカコーラが世界をハッピーにするCM


追記:
残念ながら引用元動画がYoutubeから削除されてしまったようです。
ネットプロバイダーの従業員がうっかりコカコーラをサーバーマシンにこぼしてしまい、ケーブルを通じてコカコーラがみんなの通信デバイスに拡散。すると世界から争いが消えて愛が広がる…というものでした。

コカコーラはアメリカのジョージア州・アトランタ発祥で、現在も本社を置いています。この動画はコカコーラ社の公式アカウントなので、アメリカで制作されたものだと思われます。

ネットいじめはアメリカでも問題になっているようですね。「みんなが大好きなコカコーラが世界をハッピーにする」とは、あまりにも単純な夢物語ですが…

立場や宗教・民族の違う人が平和に共存するためには、どうしたらいいか。それを切実に考えているのはアメリカかもしれないな、と考えさせられたCMでした。「同じものを愛する」のもひとつの方法には違いありません。

コカコーラはテレビCMに限らず、昔から優れた広告を生んできた企業でもあります。

 


踊ってごまかせ!南アフリカの殺虫剤CM


 

アフリカは父権が強く、お父さんは怖い存在らしいです。気難しそうなお父さんをお迎えして緊張気味の一家が、すばらしいチームワークでゴキブリ出現をごまかそうとしています。

 


インカの末裔 ペルーのCM


 

インカ帝国は「黄金の国」とも呼ばれていました。そのためか、インカの末裔であるペルーのコーラは金色をしています。

一番有名な銘柄は「インカコーラ」という黄色いコーラですが、このCMはそのライバル製品?「ORO(金)」と言う名前の炭酸飲料の宣伝。クスコやマチュピチュで見られるようなインカ時代の家と服装です。

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Inca Cola by karlnorling

言葉がわからなくても楽しめるテレビ番組やCMもけっこうありますので、海外に行ったらぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

 

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