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ウェアラブルのデバイスの起源!?


 

アメリカの首都ワシントンD.C.にある国際スパイ博物館(International Spy Museum)。スパイ関係の所蔵品を有する博物館では世界最大規模である。

そんなスパイ博物館の所蔵品の中から最もユニークなものをいくつか取り上げてみた。

 

 

リップスティック型ピストル 1965年、KGB

credit: http://www.spymuseum.org

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ソ連国家保安委員会(KGB)が冷戦時に使用していたというリップスティックに見せかけたピストル。4.5mmのシングルショット。”死のキス”をもたらしたとされている。

 

ボタンホールカメラ – モデルF-21 1970年、KGB

credit: http://www.spymuseum.org

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ソ連国家保安委員会(KGB)開発のボタン穴から盗撮する隠しカメラ。ソビエト連邦、ヨーロッパ、北アメリカで広く使われていたという。ダブルボタンジャケットの真ん中の右のボタンに仕掛けられており、ポケットに隠されたシャッターでパシャリ。

 

スパイ傘 1978年、KGB

credit: http://www.spymuseum.org

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ブルガリア出身の作家、ゲオルギー・マルコフの暗殺に使用された傘型の空気銃。毒入り弾丸が込められていた。共産政権に反対し、イギリスへ亡命後アナウンサーとして働き、ブルガリア政権を非難をしていたマルコフ。1978年、ロンドンで通りすがりの何者かにスパイ傘で攻撃されやがて衰弱死した。

 

逃亡ツールキット 1960年代、CIA

credit: http://www.spymuseum.org

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ボディチェックされたときに見つからないように小さくまとめられた逃亡ツールキット。あらゆる状況からの逃亡に対応している。

 

毒殺メガネ 1975-1977年、CIA

credit: http://www.spymuseum.org

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シアン化物などの毒物が仕込まれたメガネ。敵に捕まった際、”拷問を受けるくらいなら自ら死を選ぶ”というときの状況のため作られた。

 

靴底盗聴器 1960年代-1970年代、ルーマニア秘密警察

credit: http://www.spymuseum.org

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アメリカの外交官の靴底に設置して盗聴を行っていたとされている。トランスミッターが付いていたため音声情報を送信することができた。

 

グローブピストル 1942-1945年 アメリカ海軍

credit: http://www.spymuseum.org

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グローブ型なので銃を装備してなお両手を自由に使うことができた。撃つときには銃口の下のボタンを押すだけだ。

 

こんな昔にすでに小型ハイテクウェアラブルを使っていたとはさすがである。いったいじゃあ今はどんなもの使ってるわけ?ほとんど目にも見えないくらい小さかったり透明だったりするんじゃないだろうか…

 

 

 

 

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