予備知識がなくてもミュージアムを楽しむ!!旅行先の海外で普段行かないミュージアムの楽しみ方

  Photo by DinosaursAreNotDead 

 

 

『ふだんは美術館なんて行かないわ』

 

 



 


という人でも、

海外旅行に行くと、ガイドブックでおすすめされている、

有名な美術館や博物館が気になるかもしれません。

 

でも、鑑賞の仕方がよくわからない…そんな人でも楽しめる方法を教えます。

 

「この中で、どれか1つだけ貰えるとしたら、どれがいいかな?」

 

予備知識がないアート鑑賞を楽しむコツは、そう思って見ることなんです。

 

欲望の力はすごいです。

急に感覚が鋭くなります。

 

あれは大きすぎる。これは色が好みじゃない。

こっちのはちょっと気になるから、

候補に入れて後でもう一回チェックしよう…

そんなことを考えながら、見ていきます。

自分の部屋に飾るためと想像してもいいですし、

ギャラリー経営者なりきりごっこでもいいです。

たった一つのベストチョイスを、と思うと、

もう、目がランランと輝いちゃいますよ。

 

ガイドブックを読んで、有名なものを見逃さないように見て回るのも、

悪くないと思います。

でも、あえて予備知識を入れずに、

自分の感覚だけで未知のものを見つめるのもいいものです。

 

撮影が禁止でないミュージアムもあります。

(フラッシュ撮影は多くの場合は禁止です)

作品と一緒に、作品の名前や説明文も撮影しておくのがおすすめです。

その場で読んで理解できない場合でも、

あとで調べることができます。

 

撮影禁止の場合は、メモしておきます。

見学ルートの最後には大体ミュージアムショップがあるので、

そこで絵葉書か、収蔵品の出ている本を探します。

 

写真撮影ができた時でも、簡単なメモは書いておきましょう。

いちばん大切なことは

「ホンモノを見た時に、自分が何を感じたか」です。

 

 

欧米の多くのミュージアムには椅子やソファが展示室内に置いてありますので、

休憩がてら腰掛けて、メモしてください。

「あとで自分が思い出せるように書く」

それだけでOKです。

 

「私のあの絵、いまどうしているかな」

そんなことを、帰国後の日常の中で、ふと思い出す。

それって、なかなか素敵なことだと思いませんか?

 

4 Comments

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