引用元:s-hoshino

 

 

 

 

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オーストラリアに文字を持たない文化がある


南半球の大陸であるオーストラリアに古くから生活しているアボリジニの文化には文字を持たないがゆえの独特の進化があり、その中にこのディジュリドゥがあります。

彼らは歌と音楽で祈りを捧げ、世界と交感し、啓示を得ていました。

美しい海と厳しい荒野、そして独特な植物相や動物相、単なる異文化と言うには不思議で、そして美しい生命の連なり、地球の反対側の世界の謎と不思議の一端をその手にその耳に触れてみませんか。

 

 

1.ディジュリドゥとは


2引用元:s-hoshino

 

ディジュリドゥとはアボリジニに古くから伝わる管楽器で、およそ1000年以上前から使われていたと言われていて、世界最古の管楽器として知られています。

アボリジニにはソングマンという祈りを歌として捧げる役割がありますが、ディジュリドゥは主にその伴奏として使われていたようです。

地域によってはイダキ、マゴ、イラガ、カンビなど呼び方が変わり、外国人には一般的にディジュリドゥやイダキなどの呼び名が定着しています。

この楽器の面白い所は、制作の主となる部分を人間ではなく白蟻が行う所にあります。

つまりこのディジュリドゥという楽器は、白蟻が中を食べて空洞になったユーカリの木を使っているのです。

実は一口にユーカリと言いますが、その種類は多く、このディジュリドゥに適したユーカリは特別堅い種類の物という事です。

基本的には1本のユーカリの木から1本のディジュリドゥを制作するので、白蟻が巣を作っているという前提条件を加えてその貴重さは分かると思います。

 

2.ディジュリドゥを購入するには


3引用元 http://jeremy.demeure.over-blog.com/article-artistic-life-105250598.html

 

ディジュリドゥは世界中のアーティストに注目されている楽器なので、専門店があります。

そんな中で日本人スタッフもいて、日本人向けのディジュリドゥの演奏教室も開かれているお店があるのでご紹介します。

西オーストラリアの港町フリーマントルの、フリーマントル駅からすぐ近くにあるお店で、「Didgeridoo Breath(ディジュリドゥ ブレス)」というのがそのお店です。

ディジュリドゥの品揃えはかなりのお店で、お店の2階ではアボリジニの絵画なども販売しています。

ディジュリドゥの演奏も聴かせてもらえるようです。

ワークショップやライブなども盛んなお店で、より深くディジュリドゥを知りたいという人にぴったりです。

住所は「6 Market St Fremantle WA 6160 オーストラリア」で、電話番号は「(08)9430 6009」、営業時間は10時から17時半になります。

日本人向けの演奏教室は日曜日に行われているようです。

地図はこちらになります。

 

https://www.google.co.jp/maps/place/Didgeridoo+Breath/@-32.05303,115.745918,15z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x912c456c769aad07

 

シドニーから見ると大陸の端から端になってしまいますが、エアーズロック(ウルル)からはシドニーよりも近い場所なので、良かったら観光ルートに加えて、オーストラリアをより深く楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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