50を超えても美人でセクシーな海外セレブ特集
50歳を越えても今尚まばゆいばかりの魅力を放つ彼女達はまるで時が止まっているかのようにも思えます。その昔「フォーエバー・ヤング」などと言う映画がありましたが、日ごろのお手入れの効果なのか、魔法の薬のせいなのか、それとも近代医療技術の産物なのか?まあ、美しいものは美しいと言うことでそれ以上の勘ぐりは不粋と言うこととしましょう。
1.クリスティー・ブリンクリー
1979、80、81年と3年連続で「スポーツ・イラストレーテッド」誌のスイムスーツ特集版の表紙を飾ったことで誰もがその名を知るようになりましたが、2014年1月の同誌の50周年パーティーでは59歳ながら居並ぶずっと年下のモデル達以上に輝いていました。
今でもアラサーで十分通用します。
2.ジェーン・セイモア
「大西部の女医物語」のセクシー女医、ドクタークインはいまだ健在です。
62歳でビキニショット、しかもCloser誌の表紙を飾っています。
3.ポーリーナ・ポリスコア
彼女を妻にした元カーズのリードボーカル、リック・オケイシックはラッキーだった。。
悔しいことに、そのラッキーは今でも続いている。今年50歳になるようにはまるで見えません。
4.シャロン・ストーン
氷の微笑2でほぼ全身を露わにしてから10年が経ちました。もし氷の微笑3が今年公開されるとしたら今年59歳の彼女ですが…見に行きます。絶対に。
5.ジュリアン・ムーア
6.クリス・ジェナー
インスタグラムにアップされたビキニショットです。58歳とは思えません。
7.リタ・ルーシック
クロアチア出身の映画プロデユーサーの彼女はよくビーチに現れます。永遠の30代のボディーの持ち主は今年55歳になります。
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8.ニコレット・シェリダン
「デスパレートな妻たち」で有名な彼女ですが、1985年の映画「シュア・シング」(ジョン・キューザック監督)の女神は、50歳を越えていても魅力を失いません。
9.ミッシェル・ファイファー
1983年の映画「スカーフェイス」でアル・パチーノ演じるトニー・モンタナが「どうかしてる(polluted)」と言ったとおり。50歳半ばを越えていまだ尚この優雅さと魅惑的なのは「どうかして」います。
10.デミ・ムーア
モリー(ゴースト/ニューヨークの恋人)も50歳を過ぎましたが、恋人候補には困らないでしょう。
11.アンディー・マクダウェル
55歳半ばを越えて、ロレアル化粧品のスポークスモデルである理由は明白です。
日本でも、真矢みきさんや黒木瞳さんなど、50歳を超えても美人な女性はいっぱいいますね!芸能人だし美容にお金をかけているだろうから当たり前って声が聞こえてきそうですが、やはり人に見られているという意識的な部分が大きいのではないでしょうか?
以前有名なモデルさんが言ってました。曖昧な記憶なので参考程度に・・・「毎回毎回、脚をそんなに見せる必要があるのか?」と質問され、「脚は見せる事によって綺麗になる。見られているという緊張感で美脚を保ててる」と。
こういうのをプラシーボ効果と言うみたいです
これは美脚に限った話ではなく、容姿的な事にも言えるようです。
「これを飲めば病気を飲めば風邪の症状が和らぐよ」と薬じゃないものを渡されたにもかかわらず、思い込みで風邪が治ってしまう感覚に近いものがあるでしょうか?
いずれにせよ、人間というのは常に若くいたいものです。「学生時代は楽しかったな『20代頃は××で最高だったなー』なんて振り返るより、「今が1番最高!」だと思える自分でいたいものですね!
次回もお楽しみに!
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