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百塔の街と名高いプラハの塔に上って、

プラハを上から眺める②


 

プラハの旧市街広場の入り口にひと際目に付く大きな天文時計がある建物こそが今回紹介する旧市庁舎である。この旧市庁舎の前には毎時00分に動き出すからくり時計をみる群衆に取り囲まれる。(そのからくり時計自体は、1400年代初頭に作られたものとしては非常に立派だが、「なんでこんな普通のからくり時計が有名なの?」という質問を時々うける。あくまで今から600年も前にこんなのが作られたんだという目で見てほしい。)

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さて、この旧市庁舎にある塔も一般公開されていて、登ることができる。ここは前回紹介したカレル橋の塔よりも人気がある。その理由は、プラハの主要な観光名所がほとんど見えること、そして何よりもエレベーター付きであることだろう。

まず天文時計の右下あたりのチケットオフィスで入場券を購入。(120コルナ(約600円))そして実は塔への入り口はこの塔の左2件隣の赤い建物であるから、注意。

中に入ると早速エレベーターホールがある。このエレベーターで3階まであがり更に別のエレベーターに乗り換え一気に塔の頂上まで。(実は2個目のエレベーターは、なぜかみな階段を選択していた。確かに展示物がいろいろ階段路にはあったが、降りる時でよい)

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エレベータを出て、外に出るとまあこれまた絶景。前回紹介したカレル橋の塔と比べると、一つ一つの風景の迫力は劣るが、中世の街並みや教会、統一された赤茶色の屋根などそのすべてに圧倒される。

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また、プラハに来たらまず最初にここを訪れるとよいと思ったのが、ここから見える観光地とその説明文が展示されていること。ここで勉強しつつ、中心である旧市街広場からの距離や位置関係を把握してから旅に出られてはどうだろうか?

 午後から散歩のつもりで出かけた二つの塔巡りを終えるとまだ夕方4時半だというのに、真っ暗。ヨーロッパの冬は暗くなるのが早くて寂しい。

 

 

 

 

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