イギリスの街ではリンゴを噛じりながら歩く人は本当にいるの?フルーツ事情!?〜

 

 

 

 

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イギリス人の朝食は絶対フルーツがついてる?


ロンドンではフルーツや野菜はスーパーだけに売っておらず、通りのたばこ屋のような新聞や駄菓子等を売るコンビニのようなお店(イギリスではそんな店をコーナーショップと呼びます)で軒先に箱ごと置いてバラ売りで販売しているのを良く見かけます。

がしかし、これらのフルーツや野菜は、総じてスーパーより鮮度が悪く、たまにはえ?これ誰が買うの?というくらいしなびていたり、腐りかけてシワシワになっているものもあるのに値段がスーパーより高かったりもします。

日本人の私としては「こんなの一体誰が買うの~?!」と思ってしまうのですがお客がいるから売ってるんですしね。イギリス人は朝食にフルーツを必ず食べるとか、街で歩きながらリンゴをほおばるなんてことも良く見かける光景ですので、とにかく手っ取り早くフルーツや野菜を手に入れたいのかもしれません。

イギリスの野菜やフルーツで日本やアメリカとは呼び名が違うものがいくつかあります。

ナスはアメリカ英語でeggplantですが、イギリスではaubergineと呼びます。ズッキーニはcourgetteです。日本のみかんはtangerine、柿はpersimmonと書かれています。

 

イギリスのフルーツではありませんが、私は初めてイギリスでプラムを食べてあまりの美味しさに感動し、毎日移動販売のお店(いわゆる屋台)でプラムをひとかご買っては少しずつ堪能していました。日本の田舎に住んでいたので、今までこんな食べ物があることを知りませんでした。

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さて店先を写真を撮りつつ眺めていると、とても不思議な物体が!

まず一つは縦線の入ったメロンのようなフルーツ!まるでスイカのように縦線が入っています。でも皮の見た目は完璧にメロンです。これは結局最後までメロンなのかスイカなのかわかりませんでした。3

そしてもう一つがまるでペチャンコに潰れてしまったかのような桃!日本の桃と比べてかなり小さい小粒の桃です。日本のように甘い桃なんでしょうか?4

フルーツと言えば思い出す話があります。イギリスで前に友人宅に宿泊させてもらった時のこと。

イギリスではどこの家でもフルーツバスケットと呼ばれるバスケットやトレーがあり、フルーツをいくつか乗せて窓べりやダイニングテーブルの真ん中に置いています。

友人宅にもフルーツバスケットがダイニングのそばにあったのですが、ある日見たこともない不思議な物体が四角い透明なプラスチックの箱に入ってフルーツバスケットの中に置いてありました。ちょうど友人が近くにいたので「ねえねえ、これ何かな?」と聞いた途端、2人がその物体の正体に気づきました!

なんと透明プラスチックの箱に入ったイチゴだったんです!そのイチゴが冷蔵庫に入れられることもなく箱ごとフルーツバスケットの上に置かれ、数日経ってしまいイチゴの表面にびっしりとカビが生えてグレーのほわほわになっていたのでした!もう友達と大笑い!友人のお母さんが冷蔵しなくても良いと思い、そのまま置いていたのです。イギリスは日本より一年間通して涼しいのでマーガリンを冷蔵庫に入れない人がいたり、イチゴも常温のまま保存したりすることがあるようです。

もしイギリスのコーナーショップでフルーツを見かけたら、美味しそうで新鮮そうなのを選んでぜひ買ってみてください。

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

marimarin

大好きなミュージシャンがいるイギリスに行きたくて、アルバイトをしてお金を貯めてその地を踏んでからもううん十年。 結婚して子供もいてなかなか思い通りにはなりませんが、それでも数年ごとにイギリス旅行を満喫しています。 現地にはイギリス人の友達もいて、異文化も楽しみながら新しいイギリスを発見しています。 イギリスでの楽しかったこと、苦しかったこと、あり得ない体験談、役に立つ情報などをお届けしたいと思っています。 夢はいつか移住をすることです!