チェコ移住生活〜プラハの城下町、マラーストラナ地区を散歩②〜

 

 

 

 

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プラハの観光地は

プラハ城だけじゃない!⑵


前回は、カレル橋をそれたところまでの散歩記だったが、今回はさらにマラーストラナ地区の内部に入っていく。

 

入っていくとブルタバ川よりもだいぶ細い水路が見える。ここはチェルトフカという水路だ。(小悪魔?という意味らしい) 誰が言ったか一部ではプラハのヴェニスなんていう声もある。ベネチアというには少しおこがましい気がするが、アムステルダムのような情緒を感じる風景が広がる。名称未設定

また、この水路には水車があり、その傍に河童の銅像がある。この河童はVodnikといって、実はチェコの童話に登場する水の妖精なんだそう。今回写真は敢えて載せないが、なぜここに?と思わず突っ込みたくなる風貌なので、是非現地に行って見てきて欲しい。

 

 

 


落書きが語る

イギリス出身のジョンレノンとチェコの関係は?


 

マラーストラナ地区のもう一つの見所は「ジョンレノンの壁」である。なんでイギリス人であるジョンレノンという名前が付いた壁がプラハにあるの?と思うが、由来は共和党時代にさかのぼる。1980年12月にジョンレノンは殺害されてしまったが、そのニュースが伝わった12月9日、ある若者がこの壁にジョンレノンの名前と十字架を書いたことが始まりであると言われている。

(落書きの始まりはもっと前に遡るそうだが、少し難しい話で理解が難しいので、興味のある方は検索サイトで「Jan Werich John lennon wall」と入れてみると、深く解説したサイトがいくつもあるので、参考にして欲しい。)1

ただ、一つ疑問だったのが、この壁には自由への希望のメッセージなどが多数書かれたということ。1989年に民主化される前のチェコでは、秘密警察がこういった落書きに対して敏感であったはず。一部の説では、この壁がフランス大使館のすぐ傍にあったことで、秘密警察の厳しい規制がそこまで及ぶことがなかったということ。

2

ちなみにこの周辺には日本大使館もある。チェコは非常にスリが多く、パスポートを盗まれてしまう方も多いが、チェコの日本大使館は(慣れているからか?)非常に迅速に再発行の手続きを行ってくれるらしい。

(大使館の近くに写真屋さんがあり、ここで写真を用意することができる)

 

次回はマラーストラナ地区散歩の最後、Legii橋まで歩く。

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

チェコの埼玉県民

30代前半で駐在から帰国。ばりばりの日本企業に転職するも2社渡り歩き、定着せず。そんな私が新たな場所を求めて30代半ばでチェコへ来ることに。 趣味は旅行。街を歩いて、汗をかいたら店のテラスでビールを飲んでを繰り返すのが気持ちいい。 最近のマイブームはチェコ語。あらゆる場所でひたすら挑戦し、玉砕する毎日。30代独身自由人、チェコで楽しく生きてます。