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行政が動かないなら俺たちが自分の街を守る!


 

中国は河北省、石家荘市(せっかそうし)の道路の真ん中に突如、一見目を疑うような奇妙な信号機が現れた。

よく見るとこの信号機、通常の電気式信号機とはまったく違ってなんと巨大な段ボールと中に入った2人の人間でできているではないか。

credit: https://www.facebook.com/cctvnewschina/photos/pcb.1065430473497772/1065429513497868/

credit: https://www.facebook.com/cctvnewschina/photos/pcb.1065430473497772/1065429513497868/

 

段ボール箱の側面には赤と青のドットが縦に2つずつ向かい合う形で貼り付けられていて、完全手動で90秒ごとに90度回転することで普通の信号機とまったく同じように機能するようになっているらしい。お見事!!

 

 

 

なぜこんなことを?


 

しかしそもそもなぜこの2人の男はこんなことをしなければならなくなってしまったのだろうか?

男たちの名はリゥ・イェチェン(33)とチェン・リーウェイ(39)。共にこの”特殊”信号機が設置された交差点の近くの工場で働く会社員だ。

もともと事故の多いこの交差点で信号が壊れたのに行政はなぜか全然直しにきてくれない。そして日々交通事故が増え続けるのを見かねた2人は上司の許可をもらって毎日”人間信号機”をやることになったらしい。

しかしながらやり始めてもうすぐ1ヶ月経つのにまだ行政が信号を直してくれないという。

そんな様子が中国のインターネット上でとてつもなく話題になり行政への苦情が殺到した結果ようやく動いてくれることになったそうだ。よかった!!

このニュースは西洋諸国にも広がりいろいろなコメントが寄せられている。

「信じられない!もしトラックが突っ込んできたらどうするんだ!」

「ははは!ほんとうに面白い!!でも尊敬するよ。グッドジョブ!」

「オーマイガー!!」

「こ、これは危ない。。」

「素晴らしいアイデア!がんばれ!」

 

個人的な素朴な疑問としては、いったいこれ夜どうするの?

現場を見ていると夜こそ信号なし状態では事故が起こりそうな気配。

本当に早いところ誰か電気式信号機が動くようにしてください!

それまで彼らが無事なことを心から祈ります。

 

 

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