子連れイギリス旅行-最終日、リュックを忘れて大慌て・・・・

 

 

 

 

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ベビーカーを押しながらイギリス旅行


女1人幼稚園児と赤ちゃんの3人で海外旅行をした場合、どのように行動していたかというと、私がスーツケースを押し、長女が次女が乗ったベビーカーを押して移動していました。

 

さて、滞在最終日。日本への飛行機が夕方なので、ほぼ一日たっぷり時間があると思い、最後の買い物へとロンドン一番のショッピング通りのオックスフォードストリートの一番西の端のMarble Archへ出かけました。

あちこちで買い物をし、最後にMarks & Spencerへ。ここはかなり大きい店舗で5階まであり、一見デパートのような店舗でした。2
出発前に主人が、新しいキャスターバッグを買っても良いと言っていたので、じゃあイギリスで買って最後にそれにたくさんお土産を詰めて帰れば一石二鳥!とスーツケース売り場へ向かいました。手ごろなスーツケースタイプのキャスターバッグが見つかり、それを長女に引かせて次の売り場へ。お土産も大量買いして、新しく買ったキャスターバッグに詰め込み、オムツ替えルームで次女のオムツを交換して、さあPaddington駅へ行くぞ!と雨の中バスに乗り込みました。

結構混んでいるバスにどやどやと無理やりベビーカーと共に乗り込んで、最初のバス停に着くか着かないかの時でした。

 

 

 

「あれ、背中が軽い・・・」

 

 

 

 

ぎゃ~!ない~!
「あ~、背中にしょってたバッグを忘れてる!」
考えられるのはバスを待っているときにバス停に置いたか、オムツ替えルームに忘れたか。

で、その中に入ってるのは、機内で使うスリッパや本などの他に・・・3人のパスポート、飛行機の詳細、お金、そしてイギリスの友人の電話番号などの連絡先全部もだったんです!

ていうことはそれが無いと帰れないということ。どちらにしてもバスを降りてまた戻らないといけません!長女にまた平謝りでバスを降り、反対車線に渡ってまたバスに無理やり乗り込む。こういうときかなりイギリス人は助けてくれるのがありがたい。
たった一駅で降りて、雨の中さっきのバス停へダッシュ。
やっぱり無い。やっぱりM&Sか!でも時間がない!もうすでに午後5時。ベビーカーも引っ張りながら、長女も雨の中一緒に走りました。そして最上階まで上がってオムツ替えルームに到着したら・・・。お店のスタッフの女性が中にいて、

「す、すみません~、ここに黒いバッグは無かったですか~?」

 

と叫びました。その人は

 

「え?どんなの?どんな形?何が入ってるの?」

 

とかなり無愛想に矢継ぎ早に聞いてきたので

 

「キャスターが付いてて、このくらいの大きさで、いろいろ入ってます・・・」

(いや、だからそんなじらさないで、あるのかないのか言ってよ~!)と思いつつ、質問にあたふた答えてると、その女性スタッフが

 

「もう~あんな大きな重いもの、どうやって忘れるのよ~!」

 

といいました。

 

「ああ!あるんだ~!」

 

そこでやっと大きな安堵。

 

「私がすぐ後に入ってきたから良かったのよ~。何が入ってるかなんて怖くて確認してないわ。事務所にあるからこっちに来て」

と事務所入り口まで案内されました。
バッグのことはスタッフ内にも知れわたっていたようで、その女性スタッフは会うスタッフに次々に

 

「この人があのバッグの持ち主なの~」

 

と言っていました。
そして待つこと数分。やっとバッグが出てきて、かなりお礼を言って、そしてまた雨の中バス停へダッシュ!もうすでに5時半を過ぎています。

通勤ラッシュで混んでるバスにまた無理やり大所帯で乗り込み、空港に着いたらひたすら走りました。長女はベビーカーを必死で押し私はスーツケースと新しく買ったキャリーの二つを操りました。チェックインカウンターに着いたら

「まだ大丈夫ですよ~~」

の声。おお安堵!

でもカウンターの横には英語で

「チェックインカウンターは出発の60分前に閉まります」

と書いてあった。私の時計を見るとその2・3分前でした。ま、日系航空会社だから乗せないってことはないでしょうが…。無事チェックイン。でも買い物のヒマはなく、ヒースロー空港を堪能する間もなく帰国の途へついたのでした。

名称未設定

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

marimarin

大好きなミュージシャンがいるイギリスに行きたくて、アルバイトをしてお金を貯めてその地を踏んでからもううん十年。 結婚して子供もいてなかなか思い通りにはなりませんが、それでも数年ごとにイギリス旅行を満喫しています。 現地にはイギリス人の友達もいて、異文化も楽しみながら新しいイギリスを発見しています。 イギリスでの楽しかったこと、苦しかったこと、あり得ない体験談、役に立つ情報などをお届けしたいと思っています。 夢はいつか移住をすることです!