アンコールワット観光で身も心もデトックス!

Photo by  magicflute002

窓を開けると、ドライヤーの風みたいな熱い空気が入ってくる。

想像できますか?

 

私がそんな経験をしたのはカンボジア。

アンコールワット観光の時でした。

 

 

 

 

 

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日中最高気温は40℃を越えます。

滝のように流れる汗!

水を飲むと、

冷たい水がのどから食道を通って胃に落ちるのがはっきりわかるくらい、

体が熱くなっています。

ただの水が、あんなに美味しいと思ったことはありません。

 

日中が暑すぎるので、観光スケジュールは独特です。

夜明け前に起きてアンコールワットへ。

アンコールワットを正面に見て、

建物の後ろから太陽が上がってくるのを見ることができます。

ホテルに戻って朝食を取り、また遺跡観光へ。

タ・プロームやアンコール・トムなど、

他の遺跡もそれぞれ個性が違うので、見逃せません。

 

お昼にはまたホテルでランチを取って、

その後の数時間は、昼休みです。

夕方前から、再びアンコールワットへ。

遺跡の建築物やレリーフを説明を聞きながらじっくり見学して、

最後は遺跡の上に上がり、密林に沈んでいく夕日を眺めます。

他にも夕日ポイントの丘があって、

そこへは歩いて登るか、象に乗って登ります。

 

見どころが多いのに、

せっかくカンボジアまで行ったのに、

何時間もホテルで休んでいたらもったいない。

その間、ヒマじゃないかって思いますか?

私も、行くまでは、そう思っていました。

 

朝早いせいもありますが、

午前中の観光だけでもうぐったり。

シャワーを浴びて、エアコンの効いた部屋のベッドに身を投げたら、

もう天国です。

清潔だけれどなんの飾りもない、質素な部屋ですが、

「暑くない」「横になれる」

それだけで幸せ…… よく眠れます。

休養して体力を回復しておかないと、せっかくの観光を満喫できません。

暑い国に昼寝タイムの習慣があるのは、そのほうが効率よく動けるからなんですね。

 

アンコールワットはヒンドゥー教、

アンコール・トムは仏教の建築です。

タ・プロームは、ガジュマルの巨木に侵食された廃墟です。

聖地と自然のパワーで心を再生し、

いっぱい汗をかいて体のデトックスができるツアーです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

chi-yu

『ちーゆー』です。1994年から2010年まで海外旅行ツアーコンダクターをしていました。お客様と一緒に巡ったアジア、ヨーロッパ、南北アメリカ、中東、アフリカの国々の思い出や、海外旅行に役立つポイントアドバイス、リタイア後も尽きない世界への憧れなどを書かせていただきます。http://tourconductor-note.com 「元・海外旅行ツアコンの添乗員ノート」