チェコ移住生活~世界一のクリスマスマーケット、ニュルンベルグへ①~

 

 

 

 

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世界で一番有名なクリスマスマーケット、

ニュルンベルグの街を徒歩でめぐる

4時間滞在記①


ニュルンベルグという街の名前を聞いたことがあるだろうか?ドイツの南東に位置し、実はプラハからは350㎞ほどしか離れておらず、バスで3時間半の距離だ。自然に知る機会があまりないであろうこの街の名前を聞くのは、決まってクリスマスの時期ではないかと思う。というのも、様々なメディアで「世界で一番有名なクリスマスマーケット」と報じられているからだ。私は2004年に一度行ったことがあるのだが、「そんなによかったっけ?」と印象が薄いので、もう一度今回行ってみることにした。

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最近多用している緑のバスMeinfernbusを今回も使う(片道15ユーロ、約2000円)。残念だったのは、今回来たバスはちょっと狭かったこと。同じブランドのバスでも違いが激しいことが今回わかった。定刻11時に出発したバスは到着予定時刻ぴったりの14時半にニュルンベルグに到着した。

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中央駅近くのバス停から「Alt stadt(旧市街)」または「Hauptmarkt(中央広場)」という標識に従って歩き始めるとまず出てきたのは、「Handverkerhof (職人広場)」。

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この職人広場は旧市街の入り口にあり、中世の職人街を再現したものらしい。この広場にはニュルンベルグ名物の「レープクーヘン(オレンジの皮やナッツ、香辛料などを用いたケーキ)」が有名なSchmidtのお店などのお土産屋や露店が揃う。ランチを食べていなかった私はまずホットドッグをいただく。ニュルンベルグのソーセージは短いのが特徴らしい。しかしそこはドイツ、3本入っております!それだけに食べごたえも抜群で相変わらず期待を裏切らない味だった。

 買ったホットドッグを片手に旧市街を進む。他の街よりも格段に人が多いのがわかるし、日本人もよく目にした。そんなこんなでホットドッグが食べ終わるころに見えてきたのは、

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2本の高い尖塔を持つ「St.Lorenz Kirche(聖ローレンツ教会)」だ。この教会に関するうんちくはあまり持ち合わせていないが、13世紀から15世紀にかけて建てられたゴシック様式の教会である。教会内に吊られている受胎告知のリリーフが有名と聞くが、私が感動したのは、パイプオルガンの生演奏が聞けたこと(15時頃)。ステンドグラスやろうそくの灯をみながら聞こえるパイプオルガンの美しい音色は鳥肌ものだった。

 

次回はニュルンベルグの夕景スポットとクリスマスマーケットを紹介する。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

チェコの埼玉県民

30代前半で駐在から帰国。ばりばりの日本企業に転職するも2社渡り歩き、定着せず。そんな私が新たな場所を求めて30代半ばでチェコへ来ることに。 趣味は旅行。街を歩いて、汗をかいたら店のテラスでビールを飲んでを繰り返すのが気持ちいい。 最近のマイブームはチェコ語。あらゆる場所でひたすら挑戦し、玉砕する毎日。30代独身自由人、チェコで楽しく生きてます。