イギリスロンドンで今夜の宿が見つからない!

 

 

 

 

 

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海外で宿が見つからない時は

現地人に聞くのが1番?


そんなわけで、デリーに到着。デリーはロンドンデリーとも呼ばれる地域。 これはいわゆる宗教問題や政治問題の絡みで、地域内にいる人にとっては「ロンドンデリー」地域外にいる人にとっては「デリー」と呼ばれているんだとか。このあたり、日本人にとってはなかなか理解しがたい、繊細な問題です。

 

と、それはさておき。デリー到着時はすでに夜8時。当然のことながら、外は真っ暗に。とにもかくにも、まずは宿を確保しないと!というわけで、私のガイドブックをメインに、宿探し開始。日本のガイドブックに出ている宿だから、ハズレっていうのもそんなにないでしょ、と思い、片っ端からあたってみることに。…と言っても、北アイルランドの小さな街、日本のガイドブックで紹介される内容も限度があるわけで。

 

全然、情報量少ないから!

 

シーズンオフってこともあり、安そうな宿は、行ってみるものの閉まっていたりして全然泊まれる気配なし。やむを得ず、高いのを覚悟して、その街一番と思われるホテルを訪れたホテルも、「今夜は満室です」と断られる始末。もう、どうしよー。。車で寝るしかない?!そんな考えが頭をよぎりつつ、街をさまよう私たち。1

と困っていたところ、パブの外でタバコを吸ってた小太りな酔っ払いが「何してるの?」と声をかけてきた。「ホテル探してるんだよぅー!見つからなくて困ってるの。」と答えたものの、彼は理解できていない様子。どうやら、彼は英語がしゃべれないらしく、ジェスチャーと単語で必死に何かを訴えている。「me, walk, see, beautiful!」 え? あっちの方歩いたら景色がキレイだよってこと? 「I, buy, beer,drink!」 何?一緒飲もうってこと? おごってくれるって?いやいや、だから今はホテル探ししてるんだってば。。

 

なにやら彼は必死に訴え続けていたけれど、そのうちあきらめて退散していったふうー…と?あれ?

 

戻ってきた。。

 

しかも、友達も一緒。 どうやら、英語を話せる友達を通訳として連れてきたらしい。しかし、それでも彼の英単語コミュニケーションは続く。

 

酔っ払い:「I…」

友達:「fat」

 

ぶっ。。

 

酔っ払い:「I…」

友達:「small」

 

ぶぶっ。。おもしろい。。

 

そんな酔っ払いはさておき、その友達と会話を始めた私たち。ありがたいことにホテル情報をゲットし、なんとか街外れにあるホテルにたどり着くことができました。

 

その後、部屋で飲もうとお酒を買いに出かけるも、ウォッカを割るためのオレンジジュースがなかなか見つからず、再び街をさまよったのも、今やいい思い出です(笑)。

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

しのぱん

しのぱんです! エンタメ業界で働きまくった日々をくぐり抜け、英語習得のためにたどり着いたのはなぜかアイルランド。語学学校に数ヶ月通ったものの、そこそこレベルの英語力で帰国。迷った末にワーホリビザを取得して、これまたなぜか再び渡愛。皿洗いで生計を立てつつ、外国生活、ヨーロッパ旅行の日々お気楽暮らし。しかし、気づけば滞在歴トータル2年とちょっと。30歳も超えて、『職業:皿洗い』じゃマズイだろ、と今度は本当に日本に帰国。転職を繰り返しつつなんとか社会に復帰して、たまの海外旅行で満足している今日この頃です。 当時の生活、海外旅行記などを書いていこうと思ってます。あくまで個人的な経験を書いていくのでお役に立てる内容ではありませんが、暇つぶしにでも読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします☆