子どもの頭より大きい!ジャンボなアボカドが欧米で流行中

引用元

http://www.theguardian.com/lifeandstyle/picture/2013/aug/30/avozilla-world-largest-avocado

 

 

 

 

 

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でか過ぎるアボカドについて


外国の料理や食材は日本でもかなり流通するようになりましたが、外国でしか食べられないものはまだまだあります。

 

私が忘れられないのは、ケニアでよく食べていた大きなアボカドです。大きさは子供の頭くらいあって、果肉は濃厚でなめらか、味付けしなくてもそのまま食べられるほどでした。なんといっても新鮮です!

個人旅行で行った時に、スーパーマーケットや市場でいつも買っていました。ツアーだと朝食バイキングのメニューくらいでしかお目にかかれないかもしれません。

 

 

【南ア産のアボジーラ】名称未設定102

引用元:

http://www.freshfruitportal.com/news/2014/04/04/south-africas-avozilla-set-for-return-to-u-k-shelves/?country=japan

 

これは「アボジーラ」という名前のアボカドで、重さ1.3kg、普通のアボカドの5倍の大きさです。このサイズのものが採れるのは南アフリカのたった4本の木からだけだそうです。熟しても皮は緑のままです。

 

この大きなアボカドの流通に挑戦しているのが、イギリスのスーパーマーケットチェーンのTESCOです。2014年4月のニュースになっていたので、イギリス人にとってもまだ目新しいのではないでしょうか。2013年の夏に数量限定で入れてみたところ大好評だったため、2014年には輸入量を増やしたそうです。1個3ポンド(400~500円)で売られています。

 

 

 

【ペルー産のリンダ】

 

南ア産のアボジーラが世界最大かと思いきや、ペルー産の「リンダ」は1.5kg位になるそうです。名称未設定104

 

引用元:

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2047202/Hope-like-guacamole-Waitrose-launches-avocado-thats-size-melon.html

 

 

【アボカドの品種いろいろ】

 

アボカドには大きく分けてメキシコ種、グァテマラ種、西インド種の3つがあるそうです。メキシコ種とグァテマラ種の果実は小ぶりで脂肪分が多く、西インド種は大きい代わりに脂肪分が少ないのが特徴です。

両者の良いところを取り入れるべく、西インド種にメキシコ種やグァテマラ種を交配して品種改良されたものがアメリカのフロリダでも生産されています。アボジーラやリンダほどではなくても、近いサイズのものが出来るそうです。名称未設定105

引用元:

http://www.foodrepublic.com/2012/10/18/know-your-avocado-varieties-and-when-theyre-in-season/

 

アボカドは美味しいばかりでなく、健康効果にも注目されているスーパーフルーツです。日本で流通している小さいものはほとんどがグァテマラ系の「ハス」という品種で、皮が厚いために長輸送に向いているためだそうです。

大きなアボカドを好きなだけ食べるためには、やはり産地に行かないと難しいようです。次回はアボカドが生産されている世界の国々をご紹介します。

 

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chi-yu

『ちーゆー』です。1994年から2010年まで海外旅行ツアーコンダクターをしていました。お客様と一緒に巡ったアジア、ヨーロッパ、南北アメリカ、中東、アフリカの国々の思い出や、海外旅行に役立つポイントアドバイス、リタイア後も尽きない世界への憧れなどを書かせていただきます。http://tourconductor-note.com 「元・海外旅行ツアコンの添乗員ノート」