アイルランド留学Vol.29〜音楽(アイリッシュミュージック) パブ編〜

先日のブログ→アイルランド留学Vol.28音楽(アイリッシュミュージック)路上編でも書きましたが、アイルランドでは街中のいろんなところで音楽を聴くことができます。スポンサードリンク

パブもその1つ。毎日のようにライヴをやっているところもあるし、地元の人がセッションをしに集まるパブもあって、音楽がとても身近。

 

ライヴを売りにしているパブでは、店頭でライヴの告知がされていたりするけれど、地元の人がセッションで集まるパブでいい音楽に遭遇する、なんてこともしばしば。そんな時はとても得した気分に。聴き入っていたらあっという間に終バスの時間!なんてこともありました。

 

パブでアイリッシュミュージックと言って思い出すことがあります。語学学校では、放課後に希望者が参加できるアクティヴティというものがあって、学校側のスタッフに観光地に連れてってもらったり、美術館へ案内してもらったりという、より生徒たちが交流を深めるための時間があるのですが、そこにもパブでアイリッシュミュージックを楽しむというアクティヴティがありました。パブに行くことを学校側から提案されるなんて、これはアイルランドならではなのかと思います!

 

このアクティヴティ、まずは定番のアイリッシュミュージックから。いわゆるアイルランド民謡とでも言うのでしょうか?授業でもよく取り上げられる「Molly Malone」や明るい曲調の「Whiskey In The Jar」、サビの部分はみんなで思わず口ずさみながら手拍子で参加したくなる「The Wild Rover」とかとか、アイルランドだからこそ聴ける定番の音楽が披露されます。

 

そして、ある程度演奏が進んで、みんなもビールでいい感じに酔い始めて。そうした頃に

「じゃあ、ここで国別でみんなにステージで歌ってもらおう」と、ミュージシャンに「フランスの人!」「イタリアの人!」とステージから呼ばれ、国ごとの定番有名曲が演奏されます。1

 呼ばれたら、恥ずかしがらずに参加するのが吉。日本人は恥ずかしがってなかなかステージに行こうとしないのですが、そこは参加しとかないと!

実際、私も初めて参加した時にステージに上がろうとしなかったら、長期滞在してた日本人の友達に「ダメ!行くよ!」と、無理やりステージに連れて行かれました。なので、その後このアクティヴティに参加したら、今度は私がためらってる子を積極的に連れて行くように(笑)。だって、歌うとやっぱり盛り上がるからね。ちなみに、日本の曲として演奏されたのは「上を向いて歩こう」でした。こ

 

そしてこのアクティヴティ、時にはダンスが始まることも。手をつないでステップ踏んで、という簡単なダンスなのですが、日本人、そんないきなり踊れません!ヨーロピアン、なんか自然な感じでうまく踊ってる!でも、だからといってひるむ必要はゼロです。

 

どうせ、みんな酔っ払ってるから!

 

ヘタとか踊れないとか、そんなことは関係ないのです。

 

適当に合わせてればなんとかなります!(笑)

 

楽しむ場なのだから、一緒に盛り上がっておけばいいのです。せっかくの機会、恥ずかしがってたら損ってものです。

 

こうして、みんなで音楽を楽しんでアクティヴティは終了。終わった頃には国籍、クラス問わずにみんな打ち解けていて。気づけば友達が一気に増えてたりします。

 

お酒と音楽、やっぱ万国共通。間違いない。

 

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しのぱん

しのぱんです! エンタメ業界で働きまくった日々をくぐり抜け、英語習得のためにたどり着いたのはなぜかアイルランド。語学学校に数ヶ月通ったものの、そこそこレベルの英語力で帰国。迷った末にワーホリビザを取得して、これまたなぜか再び渡愛。皿洗いで生計を立てつつ、外国生活、ヨーロッパ旅行の日々お気楽暮らし。しかし、気づけば滞在歴トータル2年とちょっと。30歳も超えて、『職業:皿洗い』じゃマズイだろ、と今度は本当に日本に帰国。転職を繰り返しつつなんとか社会に復帰して、たまの海外旅行で満足している今日この頃です。 当時の生活、海外旅行記などを書いていこうと思ってます。あくまで個人的な経験を書いていくのでお役に立てる内容ではありませんが、暇つぶしにでも読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします☆