アイルランド留学Vol.18 イタリア旅行 ~ミラノ編~

さて、ドタバタ劇がありつつ、なんとか無事にヴェニスを出発した私たち。次に目指すはミラノです。アイルランドの語学学校で仲良くなった友達が家に泊めてくれるということで、特急電車から地下鉄を乗り継ぎ、ミラノの郊外に向かいました。

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泊まりに行ったその日、実はその日が、家に招待してくれた友達がアイルランド滞在を終了し、イタリアに帰国してくる日。到着は私のほうが先だったので、彼女は一緒に暮らしているお母さんに、私たちを駅まで迎えに行くよう頼んでおいてくれました。顔もわからないけど大丈夫かな?と思っていたら「大丈夫、私の地元に日本人なんていないから、すぐわかるよ(笑)」と。

 

駅に到着して、教えられた番号に電話をしようと公衆電話を使ってみました。

 

あのー…かけ方、わかりません。。

 

結局どうしようもなくて、既に空港に降り立っているはずの友達の携帯にSMSを送信。すると、「家に連絡したから、そこで待ってて。私ももうすぐ帰るから!」と返信が。とりあえず、待っていれば良さそう。ということで、ドキドキしながら駅で待っていると、一人のイタリア人女性がこちらに近づいてきて、名前を呼んでくれました。

 

あー、お母さん?!

 

初めまして、お迎えありがとうございます!英語で言ってみたものの、お母さんは英語が全くわからない様子。いくら娘に頼まれたとはいえ、こんな見知らぬアジア人を迎えに来てくれるなんて…本当にありがたいことです。

 

そんなわけで、家に到着。友達はまだ帰ってこないけど、先にお邪魔させてもらいました。するとお母さんが、なにやら話しかけてくる。え?なんだろう?…この時の私、まだイタリアンワインバーで働く前だったこともあり、イタリア語の簡単な単語すら、さっぱりわからなかったんです。。で、お母さんも、うーんと困った様子を見せ、伊英辞書をひき始めて。指さされた単語は「hungry」。あー、お腹すいてるかって聞いてくれてたのか!お腹は空いていなかったので、大丈夫、と身振り手振りで答えたら、お母さんはよかった、という風ににっこり笑ってくれました。

 

そんなことをしていたら、友達が家に到着。「おかえりー!」と、数日ぶりに再会した彼女を出迎えて。お父さんやおじさんも交え、みんな揃っての晩御飯。この日はお母さんがピザを用意してくれてて、私たちも一緒にテーブルを囲みました。このピザが、むちゃくちゃおいしい!日本にあるそこら辺のイタリアンレストランより相当おいしかったです!!イタリア人はよく「お母さんのご飯が一番!」というけれど、これは間違いないって思いました。私も姉も、おいしいを連発しながら遠慮なくいただきました♪

しかしお母さん、食事のあいだもピザを焼いて、出して、自分も食べて、と忙しい。どこの国でも、やっぱりお母さんに叶う存在はいないんだなー、と思いました。ありがとう、お母さん…!

 

翌日は、友達に案内してもらいつつミラノ観光。イタリア人いわく「ミラノは観光するところがない」のだそうだけど、初めてミラノに降り立った私たちにとっては、何もかもが新鮮。オシャレな人たちを眺め、オシャレな街並みを歩くだけでもとても楽しかったです!

 

特にミラノのドゥモはその繊細さが素晴らしく、とても美しかった…!

 

それを見ただけでも、すごく満足。それ以外にも、友達と一緒にジェラート食べたり、彼女の双子の姉妹も合流して地元のお店にご飯を食べに行ったり。アーティスト気質なお父さんが、自分が作ったものをいろいろ見せてくれたり、お母さんはとても優しくしてくれて。一日観光しておうちに帰るときには、お父さん、お母さんへのお土産にスイーツ買って行ったりして。

 

観光ももちろん楽しかったけど、大好きな友達の日常に触れることができて、それがとても嬉しかった!

 

そんなミラノの街でした。

 

 

写真1枚目:ミラノと言ったらやっぱりまずここ。ドゥモです。11
予想以上に荘厳で繊細で、その美しさに感動しました。

 

写真2枚目:ドゥモの屋根部分。

12見てくださいよーう!こんなに細かい彫刻が施されてるんです!これ、実物ぜひ見て欲しいです!

写真3枚目:ディスプレイされてたスイーツ。13
美食の国、イタリア。食事もそうだけど、ジェラートやケーキもおいしかったー♪

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ABOUTこの記事をかいた人

しのぱん

しのぱんです! エンタメ業界で働きまくった日々をくぐり抜け、英語習得のためにたどり着いたのはなぜかアイルランド。語学学校に数ヶ月通ったものの、そこそこレベルの英語力で帰国。迷った末にワーホリビザを取得して、これまたなぜか再び渡愛。皿洗いで生計を立てつつ、外国生活、ヨーロッパ旅行の日々お気楽暮らし。しかし、気づけば滞在歴トータル2年とちょっと。30歳も超えて、『職業:皿洗い』じゃマズイだろ、と今度は本当に日本に帰国。転職を繰り返しつつなんとか社会に復帰して、たまの海外旅行で満足している今日この頃です。 当時の生活、海外旅行記などを書いていこうと思ってます。あくまで個人的な経験を書いていくのでお役に立てる内容ではありませんが、暇つぶしにでも読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします☆