アイルランド留学Vol.17 イタリア旅行 ~1ヴェニス編~

時期は異なりますが、引き続き、私の旅行経験を振り返ってみようかと思います。

 

初めてのアイルランド滞在中、どうしても行きたかったのがイタリア旅行。いつか行ってみたいと思っていた国の1つでした。スポンサードリンク

ちょうど姉がアイルランドに遊びに来るということで、ついでにイタリアも一緒に行ってしまおうということで、計画しちゃいました…!

 

姉とはメールでやり取りしつつ、ヴェニス、ミラノ、フィレンツェ、ローマの4都市を廻ることに決定。仲良くなったミラノ出身の友達にいろいろ聞いて、ホテルは事前に予約しつつ、ミラノは友達の家に泊めてもらうということで、イタリアに渡りました。

 

まずはヴェニス。ヴェニスの宿泊施設はどこも高い、と友達に言われ、勧められたメストレという街にホテルを確保。滞在してみたところ、私たち以外にもヴェニスへの観光客が多く、メストレからヴェニスへはバスで簡単に移動できました。

 

ヴェニスに着いてみると…いやほんと、まさに、水の都!車の乗り入れができないので、このエリアでの移動は水上バスがメイン。停泊所から定期的に廻っています。水上タクシーもあるんですよ!

 

テレビや映画で見たことがあった街、実際に降り立って自身の目で見る、その美しさは格別で。でも、ちょっと奥に入ると住宅地に紛れ込んでいたり。そこで普通に人が生活しているのを見て、あぁ、ここにも生活があるんだな、と。道すがら、洗濯物が干してあるような生活感あふれるエリアを見たり、ジプシーが道でトランプしているところに遭遇したりもして(いかにも怪しい)、美しい街の裏と表を見た気がしました。

 

夜にはゴンドラセレナーデに乗って、水の上からヴェニスの美しい風景を堪能。ゴンドラには歌い手さんも乗っていて、その歌声と街並み、そして夜景がとても美しく、とてもロマンチックでした。…同じゴンドラに乗船した人たちはみんなカップル、私たちだけ姉妹での乗船でしたけど。。

 

ヴェニスには数日滞在して、いよいよヴェニス最終日。この日はミラノに移動する予定だったので、ヴェニスの駅であらかじめミラノ行きの電車のチケットを入手。駅に荷物を預け、ギリギリまでヴェニスの街を堪能することにしました。しかし、この時点で私たちは、このあと重大なことが起こるとは予測してなかったのです…。

 

この日も水上バスで街の中心に移動して、引き続き観光。美味しい昼ごはんを食べ、このあとどうしようか、まだ数時間あるね、と電車の時間を気にしつつ水面を見ると…

 

あれ?なんか、コスプレした人達が乗った船がいっぱい浮かんでるんですけど。。

 

 

どうやらこの日、水上イベントが開催されることになっていたようで、中世の衣装を着た人達がゴンドラに乗って、ぷかりぷかり、次々と登場するじゃないですか!とはいえ、我々はミラノに移動しなくてはいけないんです。電車のチケットも買ってあるんです。そう思い、水上バスの停泊所に行ってみると…

 

イベント開催のため、全線運行休止だと。。
 

 

途方にくれかけたけど、こうなったら、陸地をたどって駅に向かうしかない…!と腹をくくるも、頼れるのはガイドブックに載っている小さな地図だけ。細かいことは一切載っていない地図だけど、これしかないから仕方ない。真剣に地図を見て、街中にあるサインを見つけてはこっちだ、あっちだと道を辿り…あともうすぐで着くはず!と、まもなく駅だというのに、もう道がわかんなーい!…と危機にさらされるも、そこで奇跡的に、方向音痴かつ地図が全く読めないはずの姉が道を見つけ出し、無事に駅に到着!きゃー着いた!でもあと数分で出発時間だよ!!気が抜けないまま、ダッシュで荷物をピックアップ、予定の電車に駆け込んで、間に合ったー!…って、駆け込み乗車のはずだったんだけど、

 

時間通りに出発しないわ、この電車。。
 

 

さすがイタリア時間。出発時間を10分程度過ぎて、ようやく出発しました。。

 

そんなこんなでしたが、なんとか無事にヴェニスを出発。みなさん、ヴェニスに行った際、水上イベントがあるかどうかはあらかじめ確認しておきましょう。私たちのように、交通手段が遮断されてダッシュで移動!なんてことになったら本当に、相当焦りますから。。

 

と、ヴェニスだけでだいぶ長文になりました。。ミラノ編はまた次回!

 

 

写真1枚目:水上バスから見たサン・マルコ聖堂。11
 

写真2枚目:ため息の橋。12

かつては囚人が牢獄へ向かう橋で、この世との別れを惜しみため息をついたからその名前が付いたそうです。こちらも水上バスで移動中に撮影しました。まさにヴェニスな風景。

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ABOUTこの記事をかいた人

しのぱん

しのぱんです! エンタメ業界で働きまくった日々をくぐり抜け、英語習得のためにたどり着いたのはなぜかアイルランド。語学学校に数ヶ月通ったものの、そこそこレベルの英語力で帰国。迷った末にワーホリビザを取得して、これまたなぜか再び渡愛。皿洗いで生計を立てつつ、外国生活、ヨーロッパ旅行の日々お気楽暮らし。しかし、気づけば滞在歴トータル2年とちょっと。30歳も超えて、『職業:皿洗い』じゃマズイだろ、と今度は本当に日本に帰国。転職を繰り返しつつなんとか社会に復帰して、たまの海外旅行で満足している今日この頃です。 当時の生活、海外旅行記などを書いていこうと思ってます。あくまで個人的な経験を書いていくのでお役に立てる内容ではありませんが、暇つぶしにでも読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします☆