いろんな文化・いろんな常識・いろんな習慣

海外生活をするといろんな「違い」に出会います。

ということで今日は私が感じたイギリスでの【常識や習慣】についてお話ししたいと思います。

スポンサードリンク
 

 

・どこでもクレジットカードが使える

レストランで働いているとわかるのですが、お会計は驚くことにほとんどの現地人はクレジットカード払いでした。

確かにどこに行っても、カードが使えない所はほとんどなかったように思います。

電車のたった1£ほどの切符さえも。

マクドナルドでも簡単にカードを使うことができます。

各レジにクレジットカードを差込むマシーンがあり、暗証番号を入力するだけで、払えてしまいます。

 

 

あるとき、街のマクドナルドへ行って持ち帰りでカフェラテを頼んだときのことです。

 

店員 『○○ポンドでーす。』

 

財布には一番単位の低いペンスが何枚か。

 

・・・。

 

当時まだイギリスで銀行を作っていなかった私。

ATMでお金を下ろすことも出来ず家もその場所近くなかったので・・・

 

最終手段。

 

必殺・クレジットカード。

 

を使おうとすると、

 

 

店員 : (カードをみて) 『NO、これは使えません。』

 

私 :  『サインでどうにか…』

 

店員 : 『ICチップがないと無理です』

 

カフェラテ1杯さえも買えず、泣く泣く店を出る羽目に・・・

 

 

ということで、クレジットカードはICチップ付きを作ることをすすめします!

 

 

・食べ方

 1(イギリスのカップヌードルです・・味は・・・。)

 

 

イギリスで、日本人が経営する、日本の割烹料理屋で働いていたことがあります。

お客さんは現地の人なので、日本人にとってはなんとなく不思議な光景をよく目にしていました。

その割烹料理店には、うどんやそばがあり、日本通の外国人のお客さんはよく頼むのですが、

食べるときに、顔を器へ近づけて、麺をぶちぶち切りながら静かに食べます。

なんて食べにくい食べ方なんでしょうか。

しかも慣れない箸を頑張って使っているので大変そうでした。

 

 

日本ではずるずると音をたてながら食べますが、外国ではそれは【非常識】になってしまいます。

私が小さいころ住んでいたアルゼンチンでも麺をすすらないで食べるのが普通で、

私も静かに食べるように育ちました。

 

みなさん海外旅行へ出かけたときには、麺類をずるずる食べないように注意してくださいね!

さもないと白い目で見られます!お気をつけて。

 

 

・すぐに言葉にする

2

 大きいスーツケースを持って階段を上がろうとしているときに、「持ってあげるよ」と、誰かしら手伝ってくれます。

道で容赦なく人はぶつかってきますが、そのかわり、多くの人が「Sorry!」とはっきりと言ってくれます。

また、イヤホンを引きずって歩いていたり、靴にゴミをつけて歩いていたり、小さなことでも「引きずってるよ」、

「なんかついてるよ」と、そばにいる人はすぐに声をかけてくれました。

 

 

他にも感謝の気持ちを素直に伝えてくれる人もたくさんいました。

近頃、都会に住んでいるせいか「ありがとう」を聞く機会が少ないように感じます。

イギリスでは、ブリストルという小さな町か首都である大都会、ロンドンにも住んでいて、

どちらであっても、飲食店のお客さんとして来る人は、「お客様は神様」という感覚ではなく、

ウェイトレスを人間として対等に接してくれます。

 

 

来るお客さんの質が高かったというのもあるかもしれませんが、食事や飲み物をテーブルに運んだときに、

きちんと目をみて『Thank you!』とか『Lovely!』などと感謝の気持ちを伝えてくれる人がすごく多く、

意外に思いました。

 

 やっぱり「ありがとう!」を言ってもらえるのはうれしいものですね!

 

このように、それぞれの国でそれぞれの常識・習慣がありますが、

形というものらにとらわれず、いい部分を吸収して、生きる上での対応力を身につけたいと思ったのでした。

ABOUTこの記事をかいた人

dulcedeleche

アルゼンチンで8年間、イギリスで1年間、その他もろもろ…での海外生活経験があります。海外は日本ほど設備が整っていない環境が多く、海外で不便なことや問題が起きるごとにわくわくしてしまう私です。 外資系企業で今までの経験を生かしつつ、これからも成長したいと思っています!