チェコ移住生活~百塔の街プラハの塔に上る① カレル橋の塔~

 

 

 

 

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百塔の街とプラハの塔に上って、

プラハを上から眺める


 

プラハを表する言葉には「世界遺産の街」や「魔法の都」など様々なものがあるが、尖塔が多くあることから「百塔の街」とも呼ばれていることは、以前紹介済みだ。しかし紹介しておいてなんだが、プラハに来て半年、一回も塔に上っていないことに気付いた。思いつきではあるが、プラハの代表的な塔であるカレル橋の塔と旧市庁舎の塔に上ってきたので、その景色をレポートする。

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まず訪れたのは、カレル橋の旧市街側に建てられた塔。14世紀半ばに建てられたこの塔は、ヨーロッパでもっとも美しいゴシック様式の建築の一つとして知られ、しかも建てられた当時の姿を残している。カレル橋の両端に作られたこれらの塔は昔、通行料を徴収したり、橋自体を監視したりするために使われていたようだが、現在では両方の塔ともに一般公開されている。

 ではなぜ今回旧市街側の塔を選んだのかと言えば、「カレル橋とプラハ城を一緒にみるならば、この塔!」とこちらの日本人の友人に勧められたから。団体ツアーではあまり盛り込まれることはないというが、登ってみることにした。

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入場場は90コルナ(約450円)とまあまあリーズナブルなこの観光スポットがなぜ団体ツアーに盛り込まれないか、それは単純に狭く長い階段が意外にきついからだろう。数えると150段ほどあったように思うが、息が上がる。

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ただ登り切ったとき、その苦労は報われる。以前の記事で、プラハ城とカレル橋を一緒にみるならばレギー橋(Most Legii)と紹介したことがあるが、それ以上の景色と言っても良い景色がそこに広がるのだ。そして上から見るカレル橋は、観光客の行き来も合わせてダイナミックに感じる。

 少々太り気味の私は、登り切るまでに汗だくになってしまったが、塔の上に吹く風でクールダウン。冬間近の11月のプラハで、心地いい風を浴びながら絶景をさせていただいた。

 次回は旧市街の塔を紹介する。

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

チェコの埼玉県民

30代前半で駐在から帰国。ばりばりの日本企業に転職するも2社渡り歩き、定着せず。そんな私が新たな場所を求めて30代半ばでチェコへ来ることに。 趣味は旅行。街を歩いて、汗をかいたら店のテラスでビールを飲んでを繰り返すのが気持ちいい。 最近のマイブームはチェコ語。あらゆる場所でひたすら挑戦し、玉砕する毎日。30代独身自由人、チェコで楽しく生きてます。