中国旅行vol.6~雲南省・麗江古城の夜は更けない?日本人は舐められているのか編~

 

 

 

 

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雲南省で世界遺産を巡る!


四川省に続いて雲南省でございます。今回の目的は,長江上流の金沙江にそびえる玉龍雪山や世界文化遺産の麗江古城等です。雲南省へは中国沿海部から飛行機で約4時間掛かります。私が当初描いていた雲南省はチベット高原等山岳地帯のイメージでしたが,雲南省の標高が低い地方は亜熱帯気候だそうです。旅行時期は8月上旬でしたが,夜はともかく日中はかなり暑い印象を持ちました。で,麗江で買ったマンゴーは大変おいしかったです。非常好吃阿!

 まず,省都昆明に入りまして,翌日昆明から麗江まで飛行機で移動しました。所要時間は1時間かからないくらいです。少数民族のガイドさんに案内してもらい,麗江古城へと

向かいました。絶対避けなければならない「国慶節」「春節」ではない8月でしたが,夏季休暇時期でもあり麗江古城は大勢の観光客であふれかえっておりました。(まあ,中国で大勢の人間に出会わないことはめったにありませんけども。)

 

 麗江でもう一つ楽しみだったのは,世界文化遺産「麗江古城」はもちろんですが,その古城旧地区にあるホテルに宿泊することでした。比較的歴史のあるホテルのような連絡が事前にありましたので,ひそかに楽しみにしておりました。 

 

 ホテルにチェックインしてみたところ,低層建築で中庭等があって雰囲気が良く,通された部屋も思ったより広い部屋で,「(今日は)ヨカッタ。」と喜んでおりました。実は,前日宿泊した昆明のホテルは,4つ星とは名ばかりのホテルだったのです。

 

ここで,「中国旅行あるある」をご披露!


日本のビジネスホテル(比較的高品質)以上を中国で求める場合(特に地方)は,5つ星以上をお勧めします。4つ星ではいろいろと不具合が出てまいります。

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 ただ,ヨカッタ。と思ったのもつかの間でした。夕食を食べて部屋に戻ったところ,カラオケのような大音響が響いてきます。カラオケというより隣の部屋がまるでライブ会場のようなにぎやかさ。ガイドさんに連絡して確認してもらったところ,近所のバーのようなところでカラオケをしている,と。午後11時だったか夜中0時を超えると(麗江古城では?)違法らしいので,その時刻を超えることはない,とのことでした。翌日は朝5時起きで麗江からシャングリラへ出発する予定でしたが,真夜中過ぎないのであればいいか,ということになりました。

 

 しかし,案の定,真夜中を過ぎようと大音響は終わりません。再度ガイドさんに連絡し苦情とともに厳しく注意するように伝えましたが,止みませんでした。とりあえず眠れるように,とホテルスタッフが持ってきたものは,なんと「耳栓」。大音響にはほとんど効果はなく,当然眠れずにフラフラ状態で翌朝シャングリラに出発しました。。

 

後になって,ホテルスタッフが持ってきたのものとは別の「耳栓」が既にこの部屋に置いてあったことに気が付きました。つまり,私達が宿泊した部屋の騒音は(ホテル側にしてみれば)「想定内」だったワケです。ヤラレましたー。多分,クレーマー化しそうな観光客は通さない部屋だったのでしょう。

騒音がないかどうかも要チェックですし,通常は見慣れないものがそーっと置いてある場合はよからぬ事態が起こる確率が高いということです。全てにおいて油断禁物!ということをしみじみ学んだ日となりました。

 

 

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にーな

ライタープロフィール:本を読むことと文章を書くことが好きな主婦です。中国国内及び東南アジア方面への旅行経験が豊富です。また,中国在住歴があるので「中国生活あるある」も披露できたらと思っています。よろしくお願いします。