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四川省に来たからには

本場の味を食べて帰る!


非常辣阿!本場の麻婆豆腐は違いましたー。辛い。シビレル。その辛さは,唐辛子のようなチリ系の辛さではなく,山椒の辛さでした。日本でうどんなどを食べる時は,一味唐辛子を山ほどふりかける私ですが,この辛さにはまいりました。<m(__)m> 

 

 四川省に来たからには,本場の麻婆豆腐を食べないと帰れないぞ,と意気込んでお店に

乗り込みました。成都市にある麻婆豆腐の元祖といわれる「陳麻婆豆腐店」です。多分,

日本人も多く訪れる店ですね。私達は団体のツアーではなく,個人での旅行でしたが,事前に「四川省で本場の麻婆豆腐を食べたい。」と希望を伝えたところ,このお店が日程に組み込まれておりました。 

2 麻婆豆腐のほかには,鶏肉の炒め物や空芯菜のニンニク炒め,スープとかを注文しましたが、全体的に薄味でしたね。実は,「本場の中国料理あるある」かもしれませんが,味付けは思ったより意外と薄味です。薄味に感じるというか「うまみ」がないと言った方が適切かもしれません。(私は中国で生活している時,日本のだしがとても恋しくなりました)

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で,本場の麻婆豆腐は,辛さというより花椒のシビレがすごかったですね。食べるごとに口の周りがシビレてきます。口の周りに炭酸のシュワシュワがくっついているとでもいうような感じです。それがずーっと取れません。一応「火消し」用にビールを1本注文しましたが,とても足りません。

ビール以外シビレを緩和してくれるものはご飯だけです。直径20㎝くらいの小鍋に山盛り盛られて出てきました。そのご飯はボソボソとして固く,残念ながら麻婆豆腐の火消しにはなりませんでした。麻婆豆腐は1/3くらいは残しましたが,折角の機会なので汗だくになりながら頑張って食べた思い出があります。「タラコくちびる」になったらどうしよう,と心配しましたが,腫れ上がらずに無事お店を出られました。

 

四川省を訪ねる前に,中国人の知り合いから,「本場は上海あたりで食べる麻婆豆腐とは辛さが違うよ。」と言われておりました。それでも,少しでも辛さになれようと「練習」(?)を兼ねて四川料理のお店に行っていましたが,ここの辛さの比ではなかったですね。

想定外の辛さやシビレを体験したい方,汗だくになりたい方にはとてもお勧めのお店です。

 

 

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