バカンスの国フランスの羨ましすぎる有給取得率!

日本での長期休暇と言えば、年末年始、お盆、GWくらいかと思いますが、ヨーロッパでは夏は子どもだけでなく大人も長期休暇をとりバカンスに出かけるのが常識です。

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ヨーロッパの中でもフランスでは5月から10月の間を有給休暇の法定期間と定め、労働者はこの期間内に4週間、残りの半年の期間に1週間の有給休暇を消化しなければならないということが法律で明言されています。

しかもこの休暇は単発ではなく4週間の休暇のうち2週間は連続しないといけないということまで決まっています。

日本人からしたらこんな環境羨ましすぎですね!

よくお盆やGWの長期休暇が曜日の組み合わせによっては10日前後の休暇を取得出来ている会社もありますが、あくまで一部も大企業のみで多くの日本の労働者にとっては無縁です。

しかも休暇全てを有給で取得できるのは稀で会社の休みと有給をくっつけてなんとか長期休暇を取る、これでもまだいい方です。

中小企業の多くは有給はあってないようなもの、取得するには上司のご機嫌を伺う必要があったり、取りたくても取れない空気が支配しています。

さらにひどいケースだと、有給を消化できるのはその会社を辞めるときだという企業もいまだたくさんあるのが日本の現実です。1

 

一方でフランス人にとって仕事は人生の一部であり全てではありません。仕事以外の関わりを持つことにより上手に気分転換し、人生を楽しんでいるのです。

これは日本人も見習いたいですよね。

日本は敗戦後何もない状態から立ち上がるため、私たちの祖父母親世代は必死になって働いてきました。

それこそ男はひたすら仕事をして女は家庭を守る。働き続けることで家庭は豊かになり、この国も発展してきたのでそれがすべてだと皆信じて疑いませんでした。

 

しかし近年の日本の経済は停滞し、働き続けることだけが人生ではないと考える人も増えてきました。

日本政府もその辺の動向をくみ取り、国を挙げて有給取得できる体制づくりをより支援してもらえたらいいなと思います。

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supica

supica(すぴか)です。 大学卒業後は事務職一筋だったものの、ひょんなことからライター業を開始。 2児の未就学男子の育児というカオスな日常の傍らフリーライターとして活動中。 電車、車、戦隊、仮面ライダー全般を息子たちと全力で楽しんでおり、 男の子ママ街道を邁進しています!