アイルランド留学Vol.7〜食事〜

Photo by keikei4096

 

・アイルランド食事情

 

アイルランド料理というと、みなさん何を思い浮かべるでしょうか?

 

…え?何も思いつかない?

 

ですよねぇー(笑)。

 

それ、普通だと思います。アイルランドなんてマイナーな国の料理、知ってる方が珍しいと思います。私も、全くもって知りませんでした!あはは。そもそも英語圏の国って、あまり美味しい料理がない気がするんですけど、なんでなんでしょうね。いや、それはどうでもいいとして。

 

アイリッシュ料理といえば、まず何と言っても欠かせないのが、

 

 

主食のジャガイモ!

 

 

実際ホームステイしてた時、ご飯には必ずと言っていいほどマッシュポテト、フライドポテト、じゃがバターなどなど、これでもかー!ってくらいイモが出てきました。

 

代表的なメニューと言えば、フィッシュアンドチップス、アイリッシュシチュー、シェパードパイ、ブラックプディングとかですかね。あ、ブラックプディングは、豚の血を材料に含めたソーセージです。正直、癖が強くてこれは好きになれなかったなぁ…。あと、ラム肉も一般的です。

 

アイリッシュ料理を食べる機会は、ホームステイしてた時にたまに作ってもらったくらいで、自炊生活となったらやはり簡単に作れるパスタが多かったかな。まあ、職場がイタリアンワインバーだったので、まかないはイタリア出身の仕事仲間が作る、おいしい本格パスタを毎日もりもり食べてましたけど!

 

で、それ以外自分で作るメニューというと…やはり日本の家庭料理になるんですよね。と言っても、悩ましいのが食材の調達ですが、一応ダブリンの中にもアジアンマーケットというものがあるのです。たぶん、もっと日本人がいる国ならジャパニーズマーケットとして、日本食専門店があるのでしょうけど。日本人が少ないアイルランドでは、中国人が経営するアジアンマーケットが精一杯のようです。

 

独特の匂いを放つ地下一階のアジアンマーケットには、週1くらい食料調達に通ってました。「出前一丁」とか、インスタント麺は比較的安かったですが、調味料の醤油とか味噌とか、カレールーとかふりかけとかとか、元祖日本食なラインナップは、信じられないくらい高いです。

一時期、冷凍食品コーナーで納豆があったけど、4ユーロくらいしてたなー。もちろん買わなかったけど!お米も、日本米が売られてましたが、本当に日本米だったのかなぁ?あまりおいしくなかった。。お米は、韓国マーケットで売られている韓国米が日本米に似ていて安いと友達に教えてもらい、結局それに落ち着きました。

 

で、お米を入手したからには、そのお米を炊かなくては、なのですけど。当然ながら、鍋で炊くことになります。

仲良くなったハウスメイトが、自分の調理器具を使っていいよと言ってくれていたので、ありがたく使わせてもらってましたが、鍋でお米を炊くなんて、小学校の家庭科の授業以来。いわゆる「はじめチョロチョロ、中パッパッ」の原則に立ち返り、チャレンジしてみました。…が。。

 

完全なる、大失敗!

 

 

 

火にかけた鍋からは見事な煙が立ちのぼり、完全に鍋を焦がしました。。一つ言い訳すると、キッチンの火元はガスではなく、電気だったので火加減がイマイチわからなかったという…いや、言い訳です。はい。

 

でも、それを見ていたモンゴル人のハウスメイト。モンゴルでもお米を食べるらしく、「私もこのキッチンでお米炊いて3回失敗したの。だから国にいるお兄ちゃんに、これ送ってもらったのよ。ここにあるから、自由に使っていいからね。」と、

 

なんと、炊飯器を提供してくれたのです!!

 

これは本当に助かりました。炊飯器ってすんごい便利。そんなことに、異国に来て初めて気づいたのでした。

 

もう本当に、この国に来て以来、人に助けてもらってばっかり。そうじゃなかったら生きられなかったな。改めて、出会った人に感謝の気持ちです。

 

 

写真1枚目: アイリッシュシチュー。名称未設定

こちらはアイリッシュ料理を出すレストランで食べました。ラム肉とジャガイモがごろっとしてますが、長時間煮込んであるので、柔らかくておいしかったです♪

 

 

 

 

写真2枚目: ラムチョップ。

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これもたぶん、アイリッシュ料理を出すレストランだったような。。ラムチョップの下に敷かれているのはマッシュポテト。ここでもやっぱり、イモです(笑)。

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ABOUTこの記事をかいた人

しのぱん

しのぱんです! エンタメ業界で働きまくった日々をくぐり抜け、英語習得のためにたどり着いたのはなぜかアイルランド。語学学校に数ヶ月通ったものの、そこそこレベルの英語力で帰国。迷った末にワーホリビザを取得して、これまたなぜか再び渡愛。皿洗いで生計を立てつつ、外国生活、ヨーロッパ旅行の日々お気楽暮らし。しかし、気づけば滞在歴トータル2年とちょっと。30歳も超えて、『職業:皿洗い』じゃマズイだろ、と今度は本当に日本に帰国。転職を繰り返しつつなんとか社会に復帰して、たまの海外旅行で満足している今日この頃です。 当時の生活、海外旅行記などを書いていこうと思ってます。あくまで個人的な経験を書いていくのでお役に立てる内容ではありませんが、暇つぶしにでも読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします☆