アイルランド留学生活〜クリスマス休暇はパリに!その2

 

 

 

 

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パリを観光!やっぱりパリは美しい街!!


さて、パリに到着した翌日以降は…。行ったことあるから、と何も予定を立てていなかった私。。…本当に、今思えばこの態度間違ってます。今の私、当時の自分にケリを入れてやりたい思いでいっぱいです。。

友達がいろいろガイドブックを見ておいてくれたので、行き先は当日相談して決めるスタイルに。ルーブル美術館、ノートルダム寺院や、セーヌ川のほとりを歩いたりとかとか、観光名所を各所めぐってきました。

 

まずはルーブル美術館!

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ルーブル美術館は皆様ご存知の通り、果てしなく広い!一日で全部見ようとか、本当にムリっていう広さと作品数の多さ!しかも、日本みたいに柵など設けられずにさらりと展示されてるので、普通に素通り、と思ったら、

 

あれ?これ実はすんごい美術品なんじゃ?!

 

なんてことも。本当に、その展示数半端ない。。

 

で、私と友達、例にもれずアートに疎いわけでして(笑)、ガイドブックに出てる有名どころを攻める方法でまわることに。しかし、アートに疎くてもその素晴らしさがわかるっていうほど素敵なものばかりでした。大理石の彫刻類なんて、その硬さを想像させぬほど人間の体の曲線や洋服の布を、柔らかくかつ美しく表現していて。

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「ミロのビーナス」なんて、後ろ姿も美しかったし。「モナ・リザの微笑み」はいろいろな角度から見てみたけど、どこから見ても目が合うし!

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「民衆を導く自由の女神」はすごく大きくて、その力強さにため息出たし。その素晴らしさに、すっかり魅了されてしまいました。…でも、あまりに館内広すぎて、結局はのどの渇きと空腹に負けたんだけど。。

 

今回初めて訪れた場所で素敵だったのが、サント・シャペル教会。ここにはパリ最古のステンドグラスが現存している礼拝堂があります。教会内に入ると何もなくてあっさりしてて、え?どこにステンドグラス?と思って戸惑うのですが、目立たないところに階段があり、その階段を上がると2階の礼拝堂に行けます。…あまりに階段が目立たなさすぎて、中をキョロキョロして出て行ってしまっていた観光客も多数見かけたので、もし行く機会がある方は注意してくださいね。。私たちも、ステンドグラスを見ずにうっかり外に出てしまいそうになりましたから(苦笑)。

礼拝堂に入ると、両側が一面ステンドグラスになっていて、その高さは13メートル以上もあるんだとか。

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「パリの宝石」と称されると書かれているガイドブックもあり、その美しさにうっとり。うっかり外に出なくてよかったねぇ、と友達とその美しさを満喫して教会を出てきました(笑)。

 

その他、一度行ったことあるからいいかーと思いつつも、時間に余裕があるから立ち寄ってみたノートルダム寺院。

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私、実はひそかにむちゃくちゃ感動してしまいました。というのも、私が初めてパリを旅行したのはもう10年以上前になるのですが、そのときもこの場所を訪れていて。で、当時まだ10代だった私、海外なんて全然慣れてないし、見るもの触れるもの全て新鮮で、圧倒されまくり。その中でもこのノートルダム寺院のバラ窓と呼ばれるステンドグラスは、その美しさに思わず「うわぁーー」と声に出してしまうほど、強烈に感動したんです。それをこうして10年以上経って再び見る機会に恵まれて、再びその美しさに対面することができて。

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なんというか、あの頃の私は今の私なんて全く想像してなくて、パリに行った後の10年以上の歳月、いろんな人と出逢っていろんな経験して、いっぱい笑っていっぱい泣いて、そうしてまた再びこの地でバラ窓を見上げて感動していて。バラ窓はそのたたずまいを変えることなくここにあり続けているけれど、自分はあれからどれだけ変われただろう?でも少なくとも、あの頃は親の力や周りの助けで立っていた場所に、今度は自分の力で来ることができているんだな、と。そうなれたのもやっぱり周りの支えがあったからこそで、これからも周りの人たちに感謝しつつ、このヨーロッパでの生活の日々を大切に過ごしていきたい、と心の底から思ったのでした。

 

そんな思いも感じた旅。パリ、行ってよかったなぁ…。しみじみそんなことを思いつつアイルランドに帰国。そしたら、パリの美しさと雲泥の差とも思えるダブリンの街並みや街のシンボル、スパイヤーのショボさに、少なからずがっかりしてしまったのはここだけの話にしておきます(苦笑)。

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

しのぱん

しのぱんです! エンタメ業界で働きまくった日々をくぐり抜け、英語習得のためにたどり着いたのはなぜかアイルランド。語学学校に数ヶ月通ったものの、そこそこレベルの英語力で帰国。迷った末にワーホリビザを取得して、これまたなぜか再び渡愛。皿洗いで生計を立てつつ、外国生活、ヨーロッパ旅行の日々お気楽暮らし。しかし、気づけば滞在歴トータル2年とちょっと。30歳も超えて、『職業:皿洗い』じゃマズイだろ、と今度は本当に日本に帰国。転職を繰り返しつつなんとか社会に復帰して、たまの海外旅行で満足している今日この頃です。 当時の生活、海外旅行記などを書いていこうと思ってます。あくまで個人的な経験を書いていくのでお役に立てる内容ではありませんが、暇つぶしにでも読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします☆