オランダに学ぶベビーカー問題解決の糸口!?

 

 

電車内でのベビーカーを利用する際のマナーがいわゆる

 

「ベビーカー問題」

 

として日本国内で議論を呼んでいますね。

 

混雑していない時はいいものの、狭い電車内で特に通勤ラッシュに大きなベビーカーを畳まずに乗車することはマナー違反だという見方が日本国内では常識だと考えられています。

2 スポンサードリンク

 子連れの立場、そうでない立場両者の言い分はもっともですが、一つの考え方としてオランダの事例を紹介したいと思います。

 

オランダでは電車などの公共交通機関ではベビーカーは優先されるべき乗り物だと考えられており、乗車する際は折りたたむ必要はないそうです。

 

 

また電車に乗り降りする際も乗せにくい場合は、お願いしなくても我先にと誰かが必ず手を差し伸べてくれるのだそうです。

 

 

オランダ製のベビーカーは大きな車輪と頑丈なボディであるものが大半ですが、そんな大きなベビーカーを広げたまま乗せても不満に思う人が少ない社会って素敵だなと思います。

 

 

もちろんオランダの母親達も厚意に甘えて当然という態度でなく、感謝の気持ちをきちんと表わすことでお互いに助け合っているのでしょう。

 

 

オランダでは

 

子どもは国の宝であり、ベビーカーはその宝を乗せた車だから大切に扱うべき。

  

人間はみな昔は子どもで多少なりとも周りに助けられて育ってきたのだから、助けてあげることで社会に恩返しをする。

 

そんな考えが自然に根付いている社会だそうです。

これってとっても素敵なことですね!

 

スポンサードリンク

ベビーカーの使用に関わるガイドラインや周りに迷惑がかかりにくい軽量ベビーカーの販売等ハード面で解決するのではなく、人と人がお互いに思いやり助け合えばそんなものなくても解決できるのです。

 

周りに迷惑をかけまいと母親一人で子どもを片手で抱き上げもう片方の手でベビーカーを畳み、さらに子連れママならではの大荷物も全て一人で抱えているーそんなな母親には日本でもどうか誰かが席を譲ってあげられる社会であってほしいと願います。

 

もちろん譲ってもらった母親は子連れだから優先されて当然という態度はもってのほかで、感謝の気持ちを忘れずに行動することも忘れないようにしてほしいものです。

 

ABOUTこの記事をかいた人

supica

supica(すぴか)です。 大学卒業後は事務職一筋だったものの、ひょんなことからライター業を開始。 2児の未就学男子の育児というカオスな日常の傍らフリーライターとして活動中。 電車、車、戦隊、仮面ライダー全般を息子たちと全力で楽しんでおり、 男の子ママ街道を邁進しています!