チェコ移住生活~クリスマスムード溢れる音楽の都ウィーン⑤~

 

 

 

 

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シェーンブルン宮殿でツリーの点灯式に遭遇!


 

地下鉄駅でトイレを済ませ(トイレは、宮殿へ向かう出口と反対側にある)、宮殿へ足を進める。実は目の前に宮殿は見えているのだが、さすが巨大な宮殿。入り口の門まで10分弱歩く。門にたどりつくと早速みえる黄色い建物、これがシェーンブルン宮殿だ。宮殿前の広場ではクリスマスマーケットが行われていた。(訪問した11月28日は、このマーケットのオープン日だったようだ。) マーケットを散策する前に、無料で入れる庭園を散歩することにした。

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このシェーンブルン宮殿は、ハプスブルク家の夏の離宮として建てられたもので、かの女帝マリア・テレジアも暮らしたことで知られる。この黄色の建物、実は金色に塗るなんていう計画もあったようだが、マリア・テレジアが財政状況を考慮して黄色に変更したんだとか。そんな歴史もあってか、この黄色は「マリア・テレジア イエロー」という風に呼ばれている。

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庭園を挟んで、宮殿の反対側にそびえる丘には戦没者記念碑であるグロリエッテという美しい列柱回廊がある。ここまではなかなかの急斜面を昇るのだが、地元の人のランニングコースにもなっているらしく、本格的なランニング姿の男女を目にした。

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私も登ったが、0℃近いこの日に汗だくになってしまった。丘の上にあるベンチで汗を止めようとコートを脱いで休んでいると、下に広がる風景の美しさに見とれてしまった。一瞬面倒くさくなるこの坂道だが、登る価値は絶対ある。

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この景色を去るのが名残惜しいが、坂を下ってクリスマスマーケットへ向かった。丁度広場に着いた16時頃、何やらイベントが行われていた。そしてその後ツリーに明かりが灯る。どうやらツリーの点灯式らしい。宮殿側に少し登れるところがあり、そこから見たマーケットとツリーの画がなんとも美しい。

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ここでは、蒸かしたジャガイモにニンニクソースをかけたちょっと面白いものを食べた(5ユーロ(約650円))。ちょっと大きいかなと思ったが、ペロっと平らげてしまえるくらい美味。

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次回はクリスマスマーケットのメイン会場である市庁舎前を訪問する。

 

 

 

 

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チェコの埼玉県民

30代前半で駐在から帰国。ばりばりの日本企業に転職するも2社渡り歩き、定着せず。そんな私が新たな場所を求めて30代半ばでチェコへ来ることに。 趣味は旅行。街を歩いて、汗をかいたら店のテラスでビールを飲んでを繰り返すのが気持ちいい。 最近のマイブームはチェコ語。あらゆる場所でひたすら挑戦し、玉砕する毎日。30代独身自由人、チェコで楽しく生きてます。