チェコ移住生活~無料で楽しむプラハ城~

 

 

 

 

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秋のプラハ城を無料で楽しんできました


 

プラハの、いやチェコ随一の観光スポットであるプラハ城。ただ、以前の記事でも触れた通り、プラハ城とは日本のお城のようなものがあるわけではなく、聖ヴィート大聖堂や数々の庭、城館などすべての区画を合わせてプラハ城という。そのため、ギネスブックにものる世界一”面積が”大きい城なのだ。

このプラハ城の観光には2種類のチケットがある。AチケットとBチケットとあり、プラハ城内の入ることができる施設の多さに違いがある。一般的に日本の観光客は、Bチケット(250コルナ(約1250円)を購入する。(聖ヴィート大聖堂、旧王宮、聖イジー教会、黄金の小路へ入場可能)

ただ、正直高い。。。というわけで今回は、私のように旧跡などに興味はなく、でも行ったという形跡だけは欲しいという方に、無料でプラハ城を楽しむ方法をご紹介したい。

3-1 まず聖ヴィート大聖堂、実はチケットの改札口が大聖堂のちょっと奥にある。つまり、チケットの改札口を通らなくてもいいエリアは無料なのだ。

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無料エリアからでも、大聖堂の前後にある光の差し込むステンドグラスや内装を見ることができる。ただし、ムハ(ミュシャ)が描いたステンドグラスや、聖人ヤン・ネポムツキーの舌など目当てのものがある場合は、無料ゾーンからは見ることができないので注意。

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無料ゾーンから出て、中庭から聖ヴィート大聖堂の外観で写真をパチリ。相変わらずすごい。そして旧王宮と聖イジー教会も外観のみで我慢。(もし私と同類の人間であれば、ここはあまり興味を示さないはず。。。(私感ですみません。)

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 そして坂を下りていくと、黄金の小路の入り口が見えてくる。この小路は、ショップや昔の民家などが立ち並ぶいわゆる小路だが、なぜ黄金という名が付いているかというと、その昔、この小路沿いに錬金術師を住まわせていたからだそうだ。ここも入り口にチケット改札口があるのだが、なんと夏は17時以降(冬は16時以降)無料開放となるのだ。閉まっているお店や建物もあるのだが、雰囲気を感じるには十分。

3-6

最後に東門をくぐり、衛兵さんを背に高台からプラハの旧市街を一望すれば、プラハ城無料の旅は終了。時間もお金も節約したいという方にはお勧めルートだ。

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

チェコの埼玉県民

30代前半で駐在から帰国。ばりばりの日本企業に転職するも2社渡り歩き、定着せず。そんな私が新たな場所を求めて30代半ばでチェコへ来ることに。 趣味は旅行。街を歩いて、汗をかいたら店のテラスでビールを飲んでを繰り返すのが気持ちいい。 最近のマイブームはチェコ語。あらゆる場所でひたすら挑戦し、玉砕する毎日。30代独身自由人、チェコで楽しく生きてます。