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プラハ初の多目的施設のルツェルナ宮殿に

気になるワインショップを発見


 

プラハに暮らして半年が過ぎるが、ここプラハではあまりいいワインに出会うことができていない。

フランスで数週間暮らしていたとき、街のスーパーの棚一面に揃ったワインの中から、なんとなくの感覚で選んでも、納得の味のワインを一つは発見できていた。でもここプラハではそれができていない。というわけでワイン専門店、しかもモラビアワインを多く扱うワインショップがあるというので、ルツェルナ宮殿に会社帰りに行ってみた。

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(地下鉄A線Mustek駅、もしくはトラム3,9,14,24番の停留所Vaclavske Namesti下車徒歩5分) 

ルツェルナ宮殿とは、宮殿ではなくいわゆる商業複合施設。実はプラハで初めての複合施設とのことで、20世紀初頭に作られたものだそう。(しかも最初の飲食店は「ヨコハマ」という日本風のお店だったというから驚きだ。現在でもその趣きを残したパサージュとして健在である。

 入ってすぐ上を見上げると、逆さ吊りされた馬に騎乗する騎士の像と出くわす。この騎士はこのルツェルン宮殿のすぐ側にあるヴァーツラフ広場の象徴的な「聖ヴァーツラフの騎士像」にあるヴァーツラフ1世なのだそうだ。そして、なぜ馬が逆さなのか、それは「政治には常に批判的な目でみるべきだ」という反体制的な芸術表現だというが、私にはよくわからない。

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さて前置きがかなり長くなってしまったが、今回の目的のワインショップは、Stepanskaという通り側から入ったすぐのところにある「Cellarius」というお店。店を囲むように設置されたテーブルでは、仕事を終えたチェコ人がワインを楽しんでいた。

そしてお店の中へ。中は小さな店ながら、なかなか圧巻な品揃えだった。フランスやイタリア、チリ、アルゼンチンなどのいわゆるワインの名産地のワインも揃えているが、大部分を占めるのが、チェコのモラビア地方産のワイン。値札にはワインの銘柄名とチェコワインであればチェコの都市名が記載されていた。それを見ているだけでも楽しく、ちょっと興奮。

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数あるワインの中で今回選んだのは、以前当サイトでも紹介した世界遺産のお城があるLednice(レドニツェ)産のChardonnay(シャルドネ・白ワイン)。ワインに詳しくなく、本当にどれを選んだらよいかはわからなかったのだけど、今まで飲んだワインの中でなんとなくシャルドネが美味しかった気がした。そしてレドニツェ城がチェコのお城の中で一番好きだったという理由で決めてみた。ボトルもなかなかスタイリッシュ?価格は228コルナ(約1,150円)。

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家に帰って早速飲んでみると、酸味が少々あるがなかなかの美味。スーパーで買ってきた16コルナ(80円)のサラミを酒の肴に楽しんだ。

 

 

 

 

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