世界の7不思議の1つ〜ギリシャ『ロドス島の巨像』とは一体何なのか?〜

 

 

 

 

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ロドス島の巨像復刻するのはなぜ?


世界7不思議と言われているものを数えられますか?

そもそも「世界の7不思議」の意味は『そのころ人が持っていた技術ではとうてい不可能なもの』ということを指して数えられました。まあ、ギザのピラミッドもその一つと言えばなるほどと思うでしょう。

その七不思議の一つがこの〈ロドス島の巨像〉Colossus of Rhodesです。

なんとその巨像がまさしくこの現代に復活しようとしています。現代版らしくその巨像の中に人が入場できるようになってるそうです。そしてその内部に何千もの古代の掘り出し物が見れる博物館を作っちゃおうという思い切った計画らしいです。

 

およそ紀元前280年ごろに〈ロドス島の巨像〉はそもそも当時の侵略者を打ち破って勝利を収めたことで神々に捧げる感謝を表したと言われます。

30メートルの高さを持ち、ロドス島への侵入者から島を守っていたんだそうです。

巨像の素材は打ち破られた敵が持っていたブロンズの武器を溶かして作られたと言われています。

巨像は56年間そこに立っていたそうですが、紀元前226年に起こった大地震のときに壊れてしまったそうです。

そのときにこなごなになった破片で当時の人はコインや道具や武器をつくったそうです。

それからおよそ2200年たった今、ギリシャ、スペイン、イタリア、英国など各国からスペシャリスト集団が結成されました。そこには建築家、考古学者、ネットワークマーケッティングのプロや市民エンジニア経済学者たちが集まり、ヨーロッパ主導力の回復のために〈ロドス島の巨像〉を復活させる計画を立てているところです。

しかしこのプロジェクトの目的はただ単に40メートルの巨像をコピーしようというのではないとプロジェクトチームはウェブで紹介しています。

「2200年前そのころの人々がその巨像に対して感じた感動や感情を再び再現したい!と考えています。」

 それは当時よりもはるかに背の高い150メートルもの大巨像となり、内部はカルチャーの中核となる施設をいろいろ配置する予定です。でも主な目的はオリジナルのジャイアントと同じ機能の『灯台』となるでしょう。」

「彼は56km先の海面をも照らせる、夜間に航海する船々のための道しるべとなることでしょう。トルコの海岸からでさえ燈がみえるような。」

ロドス島住民にとっては、なんだか忘れ果てられている存在のロドス島を地図上に再び描かれたい!という切実な願いがこめられているようです。

面白いのはその巨像の表面が現代風に『ソーラーパネル』で被われることになるらしいということです。それによって100%の電力がまかなわれる予定です。

「太陽の神」はその言葉どおりソーラーパワーで命を得る!

なんか奇妙でもあり、とても面白い計画だと思います。

http://www.ancient-origins.net/news-history-archaeology/project-launched-revive-colossus-rhodes-wonder-ancient-world-004364

 

 

 

 

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chibi_myu

40代の夫とイギリス住で、2人でBlog書いております。 夫婦でイギリスに住んで20年近く・・・・・ 夫がイラストレーター、妻はミュージシャン。外注作業は夫のイラスト中心の予定でしたが、なぜか今のところブログ記事書き中心になっている現状です。(記事書きにだんだん惹き込まれていく〜〜笑)