チェコ移住生活〜2つの大河がぶつかるポイント メルニークへショートトリップ②〜

 

 

 

 

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前回はブルタバ川(モルダウ川)とエルベ川が合流するポイントまでをお話した。実はこのポイントを見下ろすように立てられたお城(チェコ語でZamek(城館))がある。

 

ちなみに、日本のガイドブックでは「~城」と一つに訳されているが、チェコ語では「Hrad」と「Zamek」という2語が存在する。この2つの違いは、「古いのがHrad、新しいのがZamek」だったり、「丘にあるのがHrad、そうでなく貴族の館のようなのがZamek」といろいろな説明が存在する。私もまだ正確な違いが分かっていないのだが、とりあえず2つあるということは知っておいてほしい。

 

話を旅に戻し、せっかくきたのだからお城に入りたいと思うのだが、お城の入り口が見当たらない。2周くらい周りをぐるぐる回ったとき、まさかとレストランのランチメニューの看板がある門を見た。たぶん貴族の紋章と思われるマークもあり、ようやく発見。名称未設定

中庭に抜けると、レストランと「Boutique」と書かれたショップへの入り口があり、まずショップへ。するとワインがたくさん売られていた。価格帯は200コルナくらいから(約1,000円)。

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レジでお城への入場券を買うことができる。(ガイドなしで110コルナ(約550円)ここからは写真撮影が禁止。(お城内はまあいわゆる他のチェコ国内と変わりはないが、少しかわいらしい?作りだった。

このお城は、ロブコヴィッツ家が所有しており、共産主義時代には一時的に国に没収されたたが、その後返還され、実は現在でもロブコヴィッツさんが住んでいるんだとか。(ガイドなしで入場したのだが、チェコ人のガイドのおばちゃんが暇だったらしく、ところどころで解説してくれたが、全部チェコ語だったため、なんとなくの理解である。)

 

さらーっとお城見物を終え、今回のメイン目的の一つ「ワイン」を味わうため、レストランへ。雰囲気漂う古城レストランで、週末もランチメニューをやってくれている。味もいいのだが、景色が最高なのだ。大平原を見下ろしながら味わうチェコワインは格別である。(グラスワイン 75コルナ(約400円))。メインのチキンカツを食べたのだが、なかなかおいしかった。2

 

 

2時間ほど滞在し、来たときのバスでプラハへ戻った。ローカルバスを使うことができるお手軽な観光地メルニーク、時間があればワインを楽しみに行ってほしい。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

チェコの埼玉県民

30代前半で駐在から帰国。ばりばりの日本企業に転職するも2社渡り歩き、定着せず。そんな私が新たな場所を求めて30代半ばでチェコへ来ることに。 趣味は旅行。街を歩いて、汗をかいたら店のテラスでビールを飲んでを繰り返すのが気持ちいい。 最近のマイブームはチェコ語。あらゆる場所でひたすら挑戦し、玉砕する毎日。30代独身自由人、チェコで楽しく生きてます。