チェコ移住生活〜ピルスナーの元祖「ピルスナーウルケル」工場を見学〜

 

 

 

 

 

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Pilsner Urquell(ピルスナー・ウルケル)

ビール発祥の地へ!


前回の記事にも書いたが、ピルゼンはピルスナービールの発祥の地である。そしてその地で生まれたビールこそ「Pilsner Urquell(ピルスナー・ウルケル)」だ。

 

駅から歩いて5分ほどで象徴的な門が見えてくる。この門をくぐるとビール工場の敷地内に入る。1

門をくぐってすぐのところにあるビジターセンターに入ると、大量のビール瓶で描かれたピルスナー・ウルケルのロゴが迎えてくれる。そして受付でチケットを購入。ツアーは英語とドイツ語、そしてチェコ語で一日5回(時期により異なる)行われていて、チェコ語ツアーは149コルナ(約750円)で、英語とドイツ語は199コルナ(約1,000円)。私は16時40分のツアーに参加するため、16時10分頃に到着したのだが、すでに当ツアーのチケットは最後の1枚だったようだ。夏の時期、そして土曜日はかなり混雑するそうなので注意が必要だ。2

 

ツアーが始まると、まず歴史の説明からスタートする。ウルケルとはドイツ語で「源泉・元祖」という意味で、まさにピルスナーの元祖であるピルスナー・ウルケルが生まれたのは1842年のこと。もともとピルゼンではビールが製造されていたが、高品質なビールを造るまでに至らず、高品質なビールを大量生産することを目的にピルゼン市民のビール醸造所として設立されたのが当工場だそうだ。

 

工場見学は合計で100分間。内容としては他のビール工場とそう大きくは変わらず、ビールの歴史、瓶詰め工程、そして地下で醸造している現場を見学という流れ。3

 

地下は10度を切る非常に寒い環境だった。(上着を持っていくと良いかも)そして最後はお待ちかねの試飲。樽から直に注いでもらえる。ちなみにカップも大きいものと小さいものが選択できるので、そんなに飲めないという人でも大丈夫。4

奥にある試飲室で樽をテーブルに飲むことができるのだが、この部屋の雰囲気が非常によく、試飲しながら雰囲気も味わうことができる。

 

ツアーが終わるともう既に夕方18時半。バスは20時発まで毎時1本あるため、プラハまでの帰りはバスで帰ることにした。プラハの自宅に着いたのは夜22時。14時に家を出発してから8時間、大人な工場見学を満喫できた街だった。

 

 

 

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チェコの埼玉県民

30代前半で駐在から帰国。ばりばりの日本企業に転職するも2社渡り歩き、定着せず。そんな私が新たな場所を求めて30代半ばでチェコへ来ることに。 趣味は旅行。街を歩いて、汗をかいたら店のテラスでビールを飲んでを繰り返すのが気持ちいい。 最近のマイブームはチェコ語。あらゆる場所でひたすら挑戦し、玉砕する毎日。30代独身自由人、チェコで楽しく生きてます。