クリスマスマーケット巡り番外編・ヨーロッパ各地の様子

Weihnachtsmarkt in Straßburg by dierk schaefer

前回まではドイツ各地のクリスマスマーケットをご紹介いたしました。今回は番外編・世界各都市の様子です。

 

 

 

 

 

スポンサードリンク

 

 

 

 

 


タリン(エストニア)


 

5270414555_b4145d5e00_b

Tallinn Christmas Market by Ari Helminen

フィンランド湾に面する主要都市のひとつタリン。バルト三国のうち最北に位置するエストニアの首都で、中世にはハンザ都市として繁栄しました。旧市街は世界遺産に登録されています。

2910476626_94a63104a1_b

Tallin by Fredrik Rubensson

 


ストラスブール(フランス)


2516595147_22990c6e6b_b

Weihnachtsmarkt in Straßburg by dierk schaefer

フランス北東部のアルザス地方にあり、ライン川を挟んでドイツのケールと向かい合う国境の街です。ストラスブールの語源はドイツ語の「シュトラスブルク(街道の町)」で、交通の要でした。ドイツとフランスがこの地の領有権を巡って何度も争い、第二次大戦末期の1944年以降はフランス領となりました。

2516596321_84d7c4679e_b

Weihnachtsmarkt in Straßburg by dierk schaefer

最古のクリスマスマーケットが開かれたのはストラスブールであるという説もあります。ストラスブールのクリスマスマーケットはイルミネーションが綺麗です。

 

9982832485_d36c74fcc5_k

Straßburg im Sommer 2013 by Markus Trienke

アルザス地方伝統の家並みが残るプチット=フランス地区はユネスコの世界遺産に登録されています。

 


オイペン(ベルギー)


3224363812_1abea65f02_b

2009_01_02_Eupen_153132 by Norbert Schnitzler

オイペン(ユーペンとも呼ばれます)はベルギー北東部のリエージュ州東部にある街で、ドイツのアーヘンから15kmのところにあります。第一次大戦まではドイツ領でした。

イエス・キリストが馬小屋で生まれた時の情景を表現した人形セットはドイツ語圏では「クリッペ」と呼ばれます。画像はオイペンの教会に作られたクリッペ。

10666345723_40798a5e7e_k

OverEupen by Ruben Holthuijsen

 


リンツ(オーストリア)


3071908518_0fd4015c34_b

Main Square Linz / Austria – Hauptplatz Linz / Österreich by Christian Pichler

旧市庁舎などバロック様式の建物が多いハウプト広場のクリスマスマーケットの様子。

中央左寄りにそびえるのはペスト記念柱(三位一体記念碑)です。オーストリアの主要都市によく見られるもので、ペスト・大火事・トルコ軍の侵入という3つの災難が去ったことを神に感謝して18世紀に大理石で建てられました。

2064937126_d43525f0f8_b

Nov 2007 by martine_michelle

リンツはオーストリア第三の都市で、世界最古のケーキ「リンツァートルテ」が生まれたところです。

 


ウィーン(オーストリア)


7512867864_ae2d076600_k

Vienna Christmas by Roderick Eime

ウィーンでは市庁舎前広場をはじめとして、いくつかの広場やシェーンブルン宮殿などでクリスマスマーケットが開催されます。詳しくはこちら

8205737527_ec339361ec_k

Untitled by dierk schaefer

 

クリスマスマーケットというと、やはりドイツとその周辺の国のものが多いですが、今回ご紹介できなかった国や都市でも、クリスマス前のイベントをそれぞれ楽しんでいます。

 

 

個人サイトでもクリスマス関連記事を書いています。

 

 

スポンサードリンク

 

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

chi-yu

『ちーゆー』です。1994年から2010年まで海外旅行ツアーコンダクターをしていました。お客様と一緒に巡ったアジア、ヨーロッパ、南北アメリカ、中東、アフリカの国々の思い出や、海外旅行に役立つポイントアドバイス、リタイア後も尽きない世界への憧れなどを書かせていただきます。http://tourconductor-note.com 「元・海外旅行ツアコンの添乗員ノート」