OLバックパッカーin イラン〜イスラム建築に魅了される〜

 

 

 

 

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イスラム建築はピンクのイメージ?


ウズベキスタンのサマルカンドに行って以来、イスラム建築に魅了されトルコ、エジプト、イスラエル、スペイン、インド等有名なモスクなどのイスラム建築が残る国々を訪れましたが、圧倒的に印象深かったのはイランです。

 かつて、世界の半分と称されたエスファハーンのイマーム広場はイランを象徴する場所です。私はイランといえば、エスファハーンというイメージだったので、イメージカラーは青でした。

 

でしたと過去形なのは、シーラーズが気に入ったためです。シーラーズのイスラム建築はピンクのタイルがよく使われています。ステンドグラスの光が美しいマスジェデ・ナシィーロル・モスクは別名ピンクモスクと言われています。1

 

エラム庭園もピンクのタイルと美しい花々がなんともロマンチックでした。

この場所が好きすぎてイランのイメージカラーはピンクになりました。

 

とはいえ、全体的には青のタイルを使っているモスクが圧倒的に多いんですけどね。

 

イスラム教シーア派の聖地マシュハドも青です。内部は鏡でキラキラ反射していてゴージャスな雰囲気でした。図書館さえも凝った作りです。2

聖地だけあって、人でごったがえしていました。ここでは、観光客であってもチャードルの着用が義務付けられています。初めてのチャードルは、動きにくい・・・。ボタンも袖もなく、前の部分の布を手でもたないといけないので、手ぶらでも片手がふさがるので、慣れないといろいろ不便です。ちなみに、ここに入るには絶対にガイドがつきます。ガイドと言っても無料で、チャードルも無料でくれます。(レンタルではなく持ち帰れます)

 ヤズドも有名なモスクは青ですが、砂漠地帯ということで、街全体の印象は灼熱の黄金色です。

 

こういった建築や街自体がいろいろな表情を持っていることに加え、イランは黒いチャードルを着用している方が多いので、写真に人が写り込んでも、すごく絵になります。写真のために人がいなくなるのを待つということも結構あるので・・・。

 

こういう服装のためか、ミステリアスな雰囲気がありますが、実はとてもオープンで好奇心旺盛な人が多く、気さくに話しかけてくれますし、困ったことがあったら言葉が通じないながらもいろいろ親切にしてくれます。建物以外で、人々との交流を通し日本とは異なる文化や習慣などを感じることができたのも、印象に残った一因だと思います。

 

イラン=「悪の枢軸」?


イランというと、アメリカから「悪の枢軸」と呼ばれていて、怖い国というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、実際は優しく陽気な人ばかりですし、治安も決して悪くはありません。

 クレジットカード、キャッシュカードが使えなかったり、一般市民は英語ができない人が多かったりと旅するのに若干不便なこともありますが、見どころが多く、人々も親切なので全体として見ると旅しやすいのなと思います。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Mei

Meiです。学生時代は中国語にはまり北京と天津に留学していました。初海外が中国留学だったのでいろんな意味で鍛えられたと思います。社会人になってからは、長期休暇の際は海外旅行に行くようになり、OLバックパッカーとして35カ国回りました。2015年春に7年間勤めた会社を退社し、2015年8月よりエジプトのカイロで生活することになりました。いろいろと不安はありますが、とりあえずやってみるがモットーなので、ハプニングも楽しんでいこうと思います。