ロンドンで100台のカメラがホームレスに贈られた 彼らの目に映る街の風景とは?

 

 

 

 

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あなたは街をあるくとき

何を見ますか?


 

カフェアート


カフェアートは英国で2012年に立ち上げられた構想です。

アートと写真を通じてホームレスの人々と繋がろうという企画。

 

カフェアートは100台の使い捨てカメラをロンドン市街のホームレスの人たちに手渡し、『マイロンドン』というテーマで写真を撮ってくれるように頼みました。

 

その結果80台が回収され2500枚の写真が現像されました。

 

その中から写真家たちが投票で20枚の写真を選び、それらを展示し、次に大衆が投票し、カレンダー用の写真を選び抜くプロジェクトです。今年は2400人の票が入りました。

 

このプロジェクトはだんだんとロンドンの人々により認知されるようになって来ていて、2014年カレンダーは3000部、2015年版カレンダーは前年よりも1500部も多い4500部売れたということです。

そのため今年の2016年版では5000部のカレンダーを作る予定になっているそうです。名称未設定39

 

 

このプロジェクトはキックスターターの募金によって成り立ち、政府のお金は一円も使っていないそうです。

 

「この構想のゴールはいくつかあって、1つはホームレスぼ人々を勇気づけること、2つ目は彼らが大衆と直接繋がること、3つ目はカレンダーのなかで(ホームレスになるまでの)それぞれの物語が語られ、その私的な視線を通じて大衆がもっとそのことに意識を持つようになることです。」

とカフェアートは強調します。

 

脳みその機能はそれぞれの記憶や習慣をもとに働きやすく、なにげなく街を歩くときも日常で人が視線を傾ける角度や見る対象にはそれぞれのパターンがあるそうです。

 

住んでる街の中でもよく通る道や入る店、建物がだいたい決まっているように、同じ街の中に住んでいる人同士でも見る風景や街へのイメージは全く違って行きます。

 

ホームレスであることはその人にどんな風景を見せるのでしょう。

 

2012年以来、カフェアートはロンドンだけで20以上のカフェをオープンしました。 名称未設定40

 

以下引用元サイト

http://petapixel.com/2015/08/25/100-cameras-were-given-to-the-homeless-in-london-heres-what-they-captured/

 http://cafeart.org.uk/

http://www.sagaed.jp/kenkyu/kenkyu_chousa/h22/10_tokubetu-sien/start.htm

 

 

 

 

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chibi_myu

40代の夫とイギリス住で、2人でBlog書いております。 夫婦でイギリスに住んで20年近く・・・・・ 夫がイラストレーター、妻はミュージシャン。外注作業は夫のイラスト中心の予定でしたが、なぜか今のところブログ記事書き中心になっている現状です。(記事書きにだんだん惹き込まれていく〜〜笑)