イギリスのコインロッカー事情

 

 

 

 

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イギリスでは

コインロッカーがない!?


日本では主要駅や空港、テーマパークから近所のスーパーまでコインロッカーで溢れています。がイギリスではテロ対策もあってコインロッカーはほぼ無いと思った方が良いでしょう。私も安易に考えて中規模のロンドンブリッジ駅ならあるだろうとスーツケースと共に向かったのですが、空振り。仕方なくバラマーケットの構内を特大スーツケースと共に歩きまわりました。

 

その後良く調べてみるとロンドン市内ではいわゆるコインロッカーはKings Cross駅のみ。あとは空港や主要駅、ビクトリアコーチステーションに有人の荷物預かり所があり、営業時間内に預けるという仕組みになっていました。4

私はリバプールに行く際にビクトリアコーチステーションの荷物預かり所でスーツケースを預けることにしました。営業時間は午後10:45まで。預かり所にはおじさんが1人いて、カウンターの奥には床はもちろん棚の上にもぎっしりと荷物が置いてありました。結構忙しくこんな遅い時間でも次々と預けに来る人がいます。カウンターのそばには小さなベルトコンベアがあり、恐らく荷物の中を見ることができるセンサーがありました。(が毎回使っているかは不明)

料金は結構高めで3時間以内で1つ£6。24時間以内で£10。それから1日ごとに£5と加算されて行く仕組みです。私は日曜の夜に預けて火曜日の朝受け取るので2日間。£15を支払いました。レシートが引換券となるようで、失くさないようにし、火曜日の朝これを見せてスーツケースを受け取ります。どうやらどこの駅でも同じ金額、同じ要領のようです。

ほどなくして営業時間終了。この後はどうなるんだろう?と見ていたら、時間きっかりにカウンターのシャッターを下ろし、カギをかけておじさんはコーチ待合所を出て行きました。え、シャッターの中に入れてもらうためだけにお金を払ったのか…。なんかそんな気分になりました。

 

リバプールに到着して、買い物するためにキャリーバッグを持って来たのでこれは預けられるんだろうかとリバプールで一番大きなライムストリート駅に行って荷物預け所を探しましたが…無い。ましてやコインロッカーも無い。名称未設定

しかし不便だと思わないんでしょうか?それとも日本人社会は便利になり過ぎているのでしょうか?

旅行者の場合はどうしても荷物を預けたい場合は、宿泊したホテルのフロントで荷物を預かってもらえるかたずねると良いのです。チェックインまたはチェックアウト当日だと無料または数ポンド、数日預ける場合も先ほどのような市中の預け所よりは安く預かってもらえるようです。

 

後で知りましたが私が気に入ってしまった大ショッピングセンターのウエストフィールドにも荷物預け所があるようで!それなら例えば滞在最終日にスーツケースと共にウエストフィールドへ行き、預け、買い物しまくり、スーツケースを受け取って買った荷物を詰め、そしてまっすぐヒースロー空港に向かうという技も使えるなと思った次第です。

 

ところでアメリカでは荷物のことをBaggageといいますが、イギリスではLuggageになります。荷物預け所はLeft Luggageです。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

marimarin

大好きなミュージシャンがいるイギリスに行きたくて、アルバイトをしてお金を貯めてその地を踏んでからもううん十年。 結婚して子供もいてなかなか思い通りにはなりませんが、それでも数年ごとにイギリス旅行を満喫しています。 現地にはイギリス人の友達もいて、異文化も楽しみながら新しいイギリスを発見しています。 イギリスでの楽しかったこと、苦しかったこと、あり得ない体験談、役に立つ情報などをお届けしたいと思っています。 夢はいつか移住をすることです!