チェコ移住生活〜「プラハの春」をスメタナホールで見よう!〜

初めてのクラシックコンサートをチェコでいかが?

 

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プラハの春という言葉を高校の世界史などで勉強しただろうか?それは1968年にチェコ・スロヴァキアで起こった自由化への革命運動のことを指すが、今日はもう一つの「プラハの春」、プラハの春音楽祭が開かれるスメタナホールを紹介したい。

 

 

スメタナホールとは、プラハ1区のNamesti Republiky(共和国広場)にあるObecni Dum(市民会館)の中にある、プラハで最も有名と言っても過言ではないコンサートホールである。冒頭でも触れたが、プラハではこのスメタナホールを中心に、「我が祖国」で有名な音楽家のスメタナの命日である5月12日から約3週間プラハの春音楽祭が開かれる。1

クラシックコンサートなど興味がない、行った事もない私にはプラハの春は敷居が高すぎる。ということで、プラハの春ではなく、一般的なクラシックコンサートに行ってみた。「ヴィヴァルディ」、ヴァイオリンの高いやつ?音楽の授業で聞いたことがあるという位の知識しかないのだが、なかなか高額なチケットを購入してしまった。(1300コルナ(約6,500円))ちなみに、列が後ろになるほどチケットの値段は下がり、最低料金は700コルナ(約3,500円)のものまである。2

 

会場に入ると、なんだろうこの見えない威圧感はというくらい雰囲気のあるホールだ。正面には巨大なパイプオルガンがずらっと並び、壁面は彫刻や壁画が歴史を感じさせる美しさを放つ。3

 

 

友人に聞く限りだと、クラシックコンサートだからといって必ずしも正装をする必要はないけど、前列に座るならばジャケットは絶対なようだ。実際に行ってみると、後列はラフな格好が目立つが、前列は概ね男性はジャケット着用、女性はワンピースなど多少のドレスアップをしていたように思う。(ちなみにプラハの春音楽祭は、みなさんドレスアップをしているようなので、注意)4

 

クラシックコンサートをきちんと乗り切れるだろうかと不安であったが、意外に学校で聞いたことがある曲ばかりで、一言で言えば楽しめた。私がこのコンサートをお勧めしたい理由は、60分間と観光客・ビギナーには優しい?時間設定なのだ。眠ることなく、飽きることなく音色を楽しむことができた。

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チェコの埼玉県民

30代前半で駐在から帰国。ばりばりの日本企業に転職するも2社渡り歩き、定着せず。そんな私が新たな場所を求めて30代半ばでチェコへ来ることに。 趣味は旅行。街を歩いて、汗をかいたら店のテラスでビールを飲んでを繰り返すのが気持ちいい。 最近のマイブームはチェコ語。あらゆる場所でひたすら挑戦し、玉砕する毎日。30代独身自由人、チェコで楽しく生きてます。