中欧の夏は本来はそんなに暑くないはずなのだが、今年はなんだか暑い日が続いていて、8月の今日も37℃。日本から移住してきた意味がないではないかとクレームを言いたくもなるが、暑いからこそビール日和ということで、同僚といろいろなビールが飲めるパブへと行ってきた。そのパブがあるのが、ナメスティミル(Namesti Miru)駅周辺。

スポンサードリンク
 

実はこのNamesti Miruとは平和広場という意味で、駅周辺は教会を中心とした平和的な風景が広がるが、外に出る前に注目したいのが、実はEUで一番長いと言われるエスカレーターがあるのだ。その長さは87mらしく、乗っている時間は私の計測では2分15秒ほどだった。下をみれば思わず足がすくむ。2

その長いエスカレーターを抜けると、非常に大きな教会があり、その周りにはチェコ系だけでなくベルギー系など様々なカフェがある。この地区はプラハ2区のヴィノフラディ(Vinohrady)という地区で、昔ながらの住居ビルが残る一方、おしゃれなお店やカフェが多く、とある雑誌によれば「地元セレブに人気」と紹介されていたのを読んだことがある。3

今回はこのNamesti Miru駅から5分ほど歩いたところにあるDno Pytleというパブへと飲みにきた。前にも紹介したが、チェコビールといえばピルスナーウルケルやブドバル、そしてスタロプラメンなどが有名だが、ここで扱うのはそういったメジャーなものではなく、地ビール。4

毎週飲めるビールが変わるとのことだが、タップから注がれる種類は8種類。ラガーや小麦ビール、そして糖度が非常に高いビール、そして樽から直接注いでもらえるビールなどもあった。(ちなみに樽のビールは、お客がたくさんいるときでないと提供されないとのこと。私が行った17時半には、「今日はごめんね」と断られたが、かなり混んできた20時頃には提供されていた。

一杯目は私はラガービール、同僚は白く濁った小麦ビール。5

17時半に来て、パブを出たのは23時半、8種類中6種類を飲み、違う種類を飲んだせいか酔いも回り、Namesti Miruのあの長いエスカレーターを見ても恐怖に感じなかったが、一つ間違えば。。。

スポンサードリンク