アイルランド留学Vol.22〜交通事情②〜

前回、アイルランドの交通事情として、ダブリンバスについて書いたのでその他の交通事情についても触れておこうと思います。

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ダブリン市内には、バス以外にもDartと呼ばれる電車やLuasと呼ばれる路面電車があります。私は語学学校に通っていた際、ホームステイしてた時にDartを使っていました。Luasについては、中心地から南もしくは南東方面に路線が伸びているLuas、主にダブリンの北側に住んでいた私はあまり乗る機会がなかったなぁ。。

 

そんなわけで、Dartのお話を。

Dartは私がホームステイ時代、通学のために使っていました。電光掲示板に次の電車の時間と、あと何分で来るという表示がされていたので、バスより正確性があるのでは?と思います。いや、遅れることもしばしばですけどね(苦笑)。2

 そんな中、先のブログで書いたとおり、語学学校に通っていた当初は、友達と連日近所のパブに通いつめていた私。ある晩、帰りはDartで帰ろうとふと思いまして。行きつけのパブは近所ではあったのですが、Dartで一駅先。アイルランド人のホストファミリーに言わせると「歩いて10分の距離。Dartに乗る必要なんてないよ」と笑われましたが、実際歩くと、片道20分弱くらいかかってたんですよね。この辺は脚の長さの違いなのか、はたまた地元人で歩き慣れているせいなのか、アイルランド人に「歩いて10分」と言われる距離は、絶対その倍くらいはかかります。

まあそれはさて置き、治安も悪くないし、ダブリンでは歩くことが多いので20分くらい慣れればどうってことないのですが、せっかく通学用に期間限定乗り放題チケット持ってるし、ということでDartはパブの帰りにたまーに使っていました。で、その日は「今日は終電で帰るから!」と、11時台にパブを出た私。ホームの電光掲示板で最終Dartの到着時間を見ると、まだ余裕もあって一安心。しばし待って、到着まであと2分、あと1分、と表示が変わり、遠方にはDartのライトが見え始めました。あ、来たーよかったー♪と思ったら…

 

ガタンガタン、ガタンガタン、ガタンガタン…

 

あれ?目の前走り去って行きましたけど…?

 

え?停まらなかったけど?乗れなかったけど?終電のはずなんだけど!?

 

わけのわからぬまま、再び電光掲示板を見上げました。するとしれっと表示が切り替わり、

 

次のDart、朝6時ってどーゆーことだよっ!!

 

そう、終電だったDart、ホームに佇む私を無視して走り去っていき、次はもう始発まで来ないよーと!何なのよーもーーーーーーうっ!!

怒りつつ、結局20分弱の距離を、いつも通り歩いて帰りました…もう二度と、Dartの最終なんて乗らないんだから。。

しかしこれ、1駅だったからまだよかったけど、そうじゃなかったら半泣きだったなぁ。日本だったら大問題だよ。終電止まらないなんて、信じれないよ。。

そんなことを思いつつ、徒歩にて無事、家までたどり着いたのでした。

 

こちらの写真は、Dartの駅、Pears Station。通学に使っていた駅、レンガ造りで立派な駅でした。…でも、朝・夕の混む時間帯以外はあまり人がいません。東京のラッシュ時間のような満員さ、皆無。やっぱりバスの方が細かい路線なので、みんなDartよりバスを使うんですよね。加えて、週末はほとんど走ってません。断然、バスの方が便利なわけです。。3

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しのぱん

しのぱんです! エンタメ業界で働きまくった日々をくぐり抜け、英語習得のためにたどり着いたのはなぜかアイルランド。語学学校に数ヶ月通ったものの、そこそこレベルの英語力で帰国。迷った末にワーホリビザを取得して、これまたなぜか再び渡愛。皿洗いで生計を立てつつ、外国生活、ヨーロッパ旅行の日々お気楽暮らし。しかし、気づけば滞在歴トータル2年とちょっと。30歳も超えて、『職業:皿洗い』じゃマズイだろ、と今度は本当に日本に帰国。転職を繰り返しつつなんとか社会に復帰して、たまの海外旅行で満足している今日この頃です。 当時の生活、海外旅行記などを書いていこうと思ってます。あくまで個人的な経験を書いていくのでお役に立てる内容ではありませんが、暇つぶしにでも読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします☆