私が一人旅に出るきっかけとなったのは女性一人旅バックパッカーの大先輩から、

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「中東おもしろいよ!」

 

と勧められたことでした。その方は、イスラム圏をまとめた旅行記を出版されていて、それがとても面白かったので、中東やイスラム圏に興味が湧いてきました。

 

では、中東のどの国に行くかなのですが、まず第一弾は4泊6日でヨルダンに行くことにしました。なぜヨルダンにしたかというと、ペトラ遺跡が見たかったからというのと、アラブの春の後で中東が混乱していた時期だったのですが、ヨルダンは比較的情勢が安定していて治安もよさそうだったからです。また、日程的に弾丸で行けそうというのもポイントでした。

 

1日目は夕方ぐらいに到着したので、その辺でご飯を食べておわり。

2日目は結構頑張って動きました!まず、バスでマダバというモザイクがで有名な街というところに向かいました。

大きいバックパックを背負っての観光は無理なので、インフォメーションで預かってもらい、駆け足で観光。その後、死海に向かいました。死海行きはこれだと言われたバスに乗ったのですが、道路の標識を見ていると、途中まで死海となっていたのが、気づいたらアンマンに向かっている?

 

周りの人に聞いたら、ここで降りなさいと言われたので、バスターミナルでもなんでもない道で降ろされました。

 

止まる場所は決まっておらず、「ここで降ろして!」って言って降ろしてもらうタイプのバスだったのでしょうか?明らかにバス停ぽいのは見なかったしなぁ。

そして、降ろされた場所の周りを見渡してみても死海らしきものはない。

 

近くに止まっていたトラックの人に聞いたら、死海まで乗せて行ってくれるというので乗っけてもらいました。

 

死海を楽しんだ後は、ペトラ遺跡近郊の街のワディムーサまでタクシーをチャーターして移動。普段こんなバブリーなことはしないのですが、なんせ弾丸旅行だったので止むを得ず。

 

そして3日目は、念願のペトラ遺跡!ペトラ遺跡の好きなところは、岸壁に宮殿のような細かい装飾が彫られていて神秘的で美しいところ。そしてもう一つは、その登場の仕方です。岩の裂け目のような細い道をひたすら歩いていくと、岩の間からエル・ハズネが現れる!私の中でこれは感動の法則と呼んでいます。

遠くに見えていてだんだん近づいていくパターンもいいですが、ずっと見えてなくて手前でぱっと現れる方がテンション上がります。1

観光客の中にはエル・ハズネだけ見て帰ってしまう人もいたのですが、せっかくここまで来たのだから、絶対モナストリー(エド・ディル修道院)も行くべきです。岩山を登るので疲れますが、その分感動もひとしお。

 

4日目は本当は砂漠キャンプがしたかったのですが、この日の夕方にアンマンで約束があったので、少ペトラというペトラのミニバージョンを見てからアンマンへ戻りました。アンマンではヨルダンに住むシリア人の美人姉妹とそのいとこの男の子とご飯に行きました。食べたいと思っていた、ヨルダン名物マンサフをいただいたのですが・・・。苦手な味でした。2

 

しかも、自分からマンサフを食べたいと言って、わざわざ有名なお店に連れてきてもらったので、残すに残せず、無理やり食べました。日本で食べた時は美味しいと思ったのですが、やっぱり日本人の口に合うように味付けされていたんだろうなあ。

 

5日目はアンマンを観光してから、帰国。アンマンの空港で、死海のバスソルトをバックパックに入れていたら、なぜか「これはなんだ!?」と尋問されました。麻薬かなんかかと間違われたのでしょうか?でも、この国のメインのお土産ですよね?笑

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